すい臓がんで亡くなられた、映画営業プロデューサーで漫画家、倉田真由美さんのご主人、叶井俊太郎さんの生前のインタビュー記事を東スポさんが掲載しています。
同記事によると、叶井さん、標準治療は「拒否」された一方、「延命治療として」、「500万円一括払い」の免疫療法を受けられたとのこと。叶井さん、かつて「血を入れ替える治療を受けた」と別のインタビューで答えられていましたから、森永卓郎さんも受けられていると考えられる「樹状細胞ワクチン療法」ではないでしょうか。
血液培養を設備が完備された製薬会社ではなく、当該のクリニックで行うため、「感染症リスクあり」です。叶井さんは見舞われなかったようですが、延命効果があったのかどうか…。
それにしても「800人の女性と付き合ったかも」ですか。56歳の生涯でも悔いなし?