「ステージ0」だった乳がんが、進行を重ね、「全身骨転移」「余命宣告」に至ったミミポポさん、昨年春に抗がん剤治療に復帰して以降、ほぼ「いい感じ」が続いているようですね。
パクリタキセル+アバスチンからハラヴェン、さらにジェムザールと機敏に治療薬を変更されている今回の主治医さん、かなり優秀な腫瘍内科医に映ります。
「エンドレス」は当面仕方ないとしても、ご自身の免疫力をしっかりケアして、気持ちの「元気」も保ち続ければ、より画期的な治療とめぐりあうのではないでしょうか。
乳がんは他のがんに比べて、最も「明るい光」が届きつつあるがんの一つです。寄り道せず、今後も「模範生」であり続けますように。