そうでしたか。「がん患者」となっていたとは知りませんでした。
往年の広島カープ全盛期を支えた名?捕手(囁き戦術を駆使したワル捕手さんでもありました)の達川光男さん(68)、2021年に膀胱がんを患ったものの、「治療費はガン保険で全部、賄えた!」と語ったと、ヤフーニュースで流れています。
何かを語るなら、「がん保険」だけではなく、「膀胱がんの大きなリスク因子は喫煙!」と注意喚起してほしいものです。
衣笠さんは大腸がんで旅立ち、北別府学さんは白血病で旅立ち、山本浩二さんは肺がんで大手術、そして達川さんは膀胱がんですか。広島カープを支えた主力選手が次々の「がん」…。この国が「がん大国」であることを示唆していますね。お大事に。