北の富士さん、今場所も休場…、鈴木京香さんは…元気な近影も、もしかすると… | 生死に直結!がん情報は最新が必須!「月刊がんでも生きる」を発行するヒデさん日誌

生死に直結!がん情報は最新が必須!「月刊がんでも生きる」を発行するヒデさん日誌

日系報道機関、経済通信社トムソンロイターを経て情報会社営み
つぶやき中。英語と中国語はやや自信。がんや健康問題を15年以上、取材、出版物多数。海外、エビデンスを重視した最新情報満載の「月刊がんでも生きる」を発行中。ウォーキングなどがんの非薬物療法も探求。

 昨日(9日)は、大相撲名古屋場所の初日ということで、本来なら看板解説者の北の富士勝昭さんの声が聞こえるはずでしたが、「聞こえず」…。3月の大阪場所から3場所連続の休場となり、体調が心配になります。

 

 一方、同じく体調不良のため、この7月からのフジテレビ系の夏クール「この素晴らしき世界」の主演を降板(若林真由美さんが代役に)を5月はじめに発表された鈴木京香さん、大丈夫かなとふと思い出して調べてみると、先月末にご自身のインスタグラムに、スタッフさんが「近影です」と写真をアップされていました。

 

 ショートヘアにされた姿は、可愛らしく、美しく、そして「元気そう」。

 ただこれほど元気な姿でも、3カ月ドラマを降板せざるを得なかったということは、ある程度、「まとまった治療期間」が必要な、「あの病気なのかも…」という思いがよぎりますが…。

 

 いずれにしても「普通に共存」、「普通に仕事復帰」できるくらい、医療水準が進歩しておりますから、また早期に「公けの場」に登場されることを期待しております。

 なんだか、華麗な、ピチピチなお嬢様ですね!