さいアリ、恒例の「VIVA LA RОCK!」、海外からもたくさん、円安ですからねえ | 生死に直結!がん情報は最新が必須!「月刊がんでも生きる」を発行するヒデさん日誌

生死に直結!がん情報は最新が必須!「月刊がんでも生きる」を発行するヒデさん日誌

日系報道機関、経済通信社トムソンロイターを経て情報会社営み
つぶやき中。英語と中国語はやや自信。がんや健康問題を15年以上、取材、出版物多数。海外、エビデンスを重視した最新情報満載の「月刊がんでも生きる」を発行中。ウォーキングなどがんの非薬物療法も探求。

 昨日(4日)、市内のバラの公園でも多くの海外からの人々(「外国人」は時代遅れの言葉ですよ)を見かけましたが、本日早朝の久しぶりの長距離ジョギングの際も見かけましたよ。

 

 近隣のさいたまスーパーアリーナでは、ゴールデンウイーク期間恒例のロックフェスティバル、「VIVA LA RОCK!」(数十組のアーティスト、ロックバンドさんが複数の会場で熱唱!)が開催中!

 

 朝7時前のアリーナ前の巨大な開催スケジュール案内前で、「知道!知道(ジーダオ=知っている)!」と絶叫している一人のお兄さんの姿が…。つたない中国語で聞いてみると、お一人で台湾から遠征とのこと。

 スケジュールに記載されている数十組のアーティストの半分以上をユーチューブなどを通じてすでに「知っている」「聞いている!」とのこと。すごいJポップマニアですねえ!

 本日から3日分、通しのチケットを購入していて、終日、「楽しむ!」とのこと。チケット代…、それなりの金額ですが、やはり円安メリットを享受されているということでしょうか。「国内の人々」は苦しんでいるわけですが…。

 

 まあ、内外の人々が行き交うのは平和の象徴。お兄さん、楽しんでくださいね。

私は、スガシカオさん以外は、「不知道!?」