北別府学さん、血小板が減少のピンチもWBC決勝を眠ったまま観戦?と奥様が報告… | 2人に一人が患う!生死に直結!がんの情報は最新が必須です…「月刊がんでも生きる」を発行するヒデさん日誌

2人に一人が患う!生死に直結!がんの情報は最新が必須です…「月刊がんでも生きる」を発行するヒデさん日誌

日系報道機関、経済通信社トムソンロイターを経て情報会社営み
つぶやき中。英語と中国語はやや自信。がんや健康問題を15年以上、取材、出版物多数。海外、エビデンスを重視した最新情報満載の「月刊がんでも生きる」を発行中。ウォーキングなどがんの非薬物療法も探求。

 わが郷里の誇れる代表、広島カープの大エースだった北別府学さん、白血病の骨髄移植後の数年の中でかなりピンチな近況が推し量れます。

 「血小板が減少し、点滴、輸血が続いている」とのことも、WBCの準決勝で日本が勝利し、「やや持ち直し」。しかし、昨日(22日)の決勝の中継放送中は、「眠ったままだった」と奥様が代筆の形で報告されています。

 

 ただ中継直後、「何かを話していた」とのことで、眠りの中で観戦されていたのかもしれません。

 

 とにかく、少しでも北別府さんの体調が上向くことを祈ります。