ユーチューバーのRちゃん、子宮頸がん一歩手前の高度異形成と報告、検査大事… | 2人に一人が患う!生死に直結!がんの情報は最新が必須です…「月刊がんでも生きる」を発行するヒデさん日誌

2人に一人が患う!生死に直結!がんの情報は最新が必須です…「月刊がんでも生きる」を発行するヒデさん日誌

日系報道機関、経済通信社トムソンロイターを経て情報会社営み
つぶやき中。英語と中国語はやや自信。がんや健康問題を15年以上、取材、出版物多数。海外、エビデンスを重視した最新情報満載の「月刊がんでも生きる」を発行中。ウォーキングなどがんの非薬物療法も探求。

 私は存じ上げない方ですが、ユーチューバー(インフルエンサー)のRちゃんという方が、精密検査の結果、子宮頸がんの一歩手前の高度異形成だったと、ご自身のチャンネルで報告されたとヤフーニュースで流れています。

 

 子宮頸がん検査で「引っかかり」、婦人科で精密検査を受けたところ、判明したという。そして細胞診の痛さ、つらさも訴えられていたとのこと。

 今後、レーザー治療か外科的な切除を選択することになるという。再び、「痛み」を覚悟しなければしなければなりませんが、あくまで一過性のもののはず。過ぎてしまえば、「いい体験だった」ということになるでしょう。「がん」になって、命を脅かされることを考えれば、大したことではございません。

 

 子宮頸がんは「なってしまう」前の発見がとっても大事。検査大事ですね。お大事に。