すっきりしない首都圏に、梅雨を連想…、めまぐるしいですね | 2人に一人が患う!生死に直結!がんの情報は最新が必須です…「月刊がんでも生きる」を発行するヒデさん日誌

2人に一人が患う!生死に直結!がんの情報は最新が必須です…「月刊がんでも生きる」を発行するヒデさん日誌

日系報道機関、経済通信社トムソンロイターを経て情報会社営み
つぶやき中。英語と中国語はやや自信。がんや健康問題を15年以上、取材、出版物多数。海外、エビデンスを重視した最新情報満載の「月刊がんでも生きる」を発行中。ウォーキングなどがんの非薬物療法も探求。

 これだけ、日々、ころころと天候が変わると、体にこたえますね。

 本日(7日)のさいたま市、早朝は霧雨、その後はじめっとした曇天となっております。

 お散歩すると、じわりと汗ばむ、梅雨の時期を連想させる蒸し暑さを感じました。

 

 週初は、季節が1カ月ほど逆回転したかの肌寒さ、一昨日、昨日は季節を取り戻して快適な暖かさ、そして本日は季節が1カ月進んで、梅雨を思わせる蒸し暑さ…。

 

 引き続き、服装選びで体感調節して乗り切りたいものです。それにしても、アメブロを覗くと、「歩いている」人が多いですね。いいことです。