いい肉の日?乳がん予防、再発予防のために米国産は×ですぞ | 膵臓がん特効薬を追い、イブランスの謎を解明したヒデさん日誌

膵臓がん特効薬を追い、イブランスの謎を解明したヒデさん日誌

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 本日11月29日は、語呂合わせで「いい肉の日」として、特売キャンペーンされているスーパーさん、結構いらっしゃいます。

 

 30数年前の「輸入肉解禁」で、私たちの食卓に、手頃な価格で牛肉が並ぶようになりました。それまで、肉といえば、鶏肉、たまにお好み焼き等で豚バラ肉を食べていた程度。

 牛肉(もちろん、国産オンリー)は、家庭でのすき焼き、外食でのステーキ、焼肉…、合わせて1年に10回食べる機会があるかどうかでした。

 

 安い輸入肉の流入と、ちと臭み等があっても消してくれる「エバラ焼肉のたれ」のヒットで、私たちは「おいしい、おいしい」と輸入肉、とくに米国産牛肉を食するようになりました。

 

 その結果が、現在の乳がんの急増、さらにおそらく大腸がんの大幅増に貢献していると思われます。

 

 米国産と一部豪州産にはエストロゲン濃度を異常に高める肥育ホルモン剤が使用されていますぞ。

 

 米国産を食することは、乳がんに「エサをどんどんあげる」ようなものです。予防、そして残念ながら「なってしまった」方は再発予防のためにも×でございます。