「エール」、すばらしき志村けんさん、音ちゃんの歌もグッド、近江友里恵アナと共に涙 | 2人に一人以上が患う大病!日本で唯一、がんの情報誌「月刊がんでも生きる」を発行するヒデさん日誌

2人に一人以上が患う大病!日本で唯一、がんの情報誌「月刊がんでも生きる」を発行するヒデさん日誌

日系報道機関、経済通信社トムソンロイターを経て情報会社営み
つぶやき中。英語と中国語はやや自信。がんや健康問題を15年以上、取材、出版物多数。海外、エビデンスを重視した最新情報満載の「月刊がんでも生きる」を発行中。ウォーキングなどがんの非薬物療法も探求。

 本日(5月1日)の朝ドラ、「エール」、最終盤で、ついに志村けんさんが貫禄ある作曲家として登場しましたね。お笑いの達人だったこの方は、シリアス演技も絶品であることを思い知らされました。おそらく、来週いっぱいくらいでしょうが、堪能したいと思っております。

 

 そして音ちゃんこと、二階堂ふみちゃんの歌を感動的でした。今回の役作り、何気に、「翔んで埼玉」テイストを交えているのも個人的にはグッドでございます。

 

 ドラマが終わった直後の、「あさイチ」の近江友里恵アナ、涙ぐんでいましたね。一緒に泣かせてもらいました!