埼玉県内の県立高校、5月末まで休校延長、小中も同様に、大野知事、やっと一ついい仕事… | 2人に一人以上が患う大病!日本で唯一、がんの情報誌「月刊がんでも生きる」を発行するヒデさん日誌

2人に一人以上が患う大病!日本で唯一、がんの情報誌「月刊がんでも生きる」を発行するヒデさん日誌

日系報道機関、経済通信社トムソンロイターを経て情報会社営み
つぶやき中。英語と中国語はやや自信。がんや健康問題を15年以上、取材、出版物多数。海外、エビデンスを重視した最新情報満載の「月刊がんでも生きる」を発行中。ウォーキングなどがんの非薬物療法も探求。

 やっと、今回の新型コロナウイルス感染拡大に対してお仕事らしいお仕事をされましたね。

 

 昨日(27日)、大野埼玉県知事が県内の県立高校について、5月6日までとされていた休校措置を5月末まで延長する方針を表明されました。県内の小中学校も同様となると思われます。

 

 首都圏、最低でもあと1カ月程度は、わざわざクラスターを生むような対応はやめてほしいものです。保育園、介護施設等も可能な限り、受け入れ数を絞るなどしてください。

 

 大野知事、まだまだ、失地回復とまではいきませんぞ。