国立がん研究センターが最新のがん5年、10年生存率を公表、約10年、15年前の患者さんのデータ | 膵臓がん特効薬を追い、イブランスの謎を解明したヒデさん日誌

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 昨日(17日)、国立がん研究センターが最新のがん5年、10年生存率を発表した。

 2009年から2011年症例を対象とした、全がんの5年相対生存率は68.4%(前回発表の、2008年から2010年症例対象は67.9%で、1年で0.5%アップ)。

 2003年から2006年症例を対象とした、全がんの10年相対生存率は57.2%(前回発表の、2002年から2005年症例対象は56.4%で、1年で0.8%アップ)。

 

 5年生存率は約10年、10年生存率は約15年前に、「がん判明」された患者さんのデータです。がん治療は日進月歩で進歩が続いています。「現在、闘っている方」は、はるかに高い数値が期待できると考えるのが当然です。

 

 もちろん、部位ごと、ステージごとで、「千差万別」です。

 確認されたい方は、国立がん研究センターのデータベースから検索されてみてください(小社近刊でも、とってもわかりやすい形で、「見える化」したデータを掲載しております)。

 

国立がん研究センターの昨日の発表