いい記事ですね。
子宮頸がんが再々発したものの、抗がん剤治療、そしてご自身の免疫力も手伝い、「がんが見えなくなり」、休薬、経過観察中の古村比呂さんが、昨日(14日)、「筋肉と運動」と題した記事をブログにアップされています。
古村さん、切除術を受けた翌日から、早くも看護師さんに病室内で歩くように促され、「一歩」歩いただけで、大変な思いをされたとのこと。
「なぜ、今、運動?」と当時は思われたものの、現在は、筋肉の大切さを実感されているという。
そうですね、運動をすれば、筋力がつき、骨が刺激され、自己免疫力が高まります。もちろん、骨粗しょう症対策にもなります。先日もつぶやきましたが、「美」にもつながります。
腕を骨折された息子さんも、運動によって、筋力をつけようとされているとのことですが、いいことですね。
みなさま、運動、大事ですよ。