藤本義一さんの死因は肺炎、中皮腫? | 「がんが1日で完治する」時代の到来を追いかけるヒデさん日誌

「がんが1日で完治する」時代の到来を追いかけるヒデさん日誌

日系報道機関、外資系経済通信社トムソンロイターを経て情報会社営み
つぶやき中。がんや健康問題を20年以上取材、出版物多数。
運動、食事療法、アスピリン、イベルメクチンなど、
代用薬!さらに膵臓がんワクチンも!がん治療大革命時代を追跡中。

 藤本義一さんが亡くなられた。「しゃばだま、しゃばだま~」。大学に入り、東京に下宿して、はじめて観たが、「11(イレブン)PM」って、卑猥な番組でしたなあ。現在の民放さんのどこかでやって欲しいものだが、できないだろうなあ。あんな番組。とにかく、藤本さん、名司会者でした。79歳と、現在の日本人男性の平均寿命で亡くなられたのだから、「十分に生きられた」といえるのでは。
 ところで民放各局はすべて、藤本さんが「肺炎」で亡くなられたと報道している。おそらく身内の方やお医者さんの「公式見解」は「肺炎」だったのだろう。ただ唯一、NHKは、「中皮腫」で亡くなられたと報道している。
 実は藤本さんは今年に入って、「胸膜のがん」である中皮腫を患っていたのだ。ほぼ1カ月ほど前に、体力を急速に奪われて、「肺炎」で亡くなられたのだ。NHKは、「本質的な死因」を報道したことになる。
 日本人の死因は毎年、厚生労働省がことこまかく、「人口動態統計調査」で分類しているが、「肺炎」が毎年、ダントツのトップを続けている。だが、実際は、「肺炎」、「心不全」、「心筋梗塞」、さらには「自殺」にも、「がん患者」が多数含まれていると想定されるのだ。

 2011年にがんで亡くなられた方は、厚生労働省の統計では、約35万人と前年から微増にとどまった。だが実際は、「40万人強」が、「本質的な死因」は「がん」である可能性が高い。2011年に亡くなられた日本人の総数が約126万人だったことを考えると、やはり「3人に1人」は、がんで亡くなられたといえるのだ。
 男性に限れば、ほぼ「2人に1人」の覚悟が必要ですぞ。「日本人の死因」や「がん」にご関心のある方は、小社発行の関連書籍を是非ご参照のほどを。クリックして下さい。


 日本のがん医療と最新おカネ事情を編集するヒデさん日誌