ランナーズハイの一関です。衝撃的なニュースに思わずブログを書いています。



某学校で行われているマラソン大会に順位がつかなくなったらしい。。しかも親たちの署名が学校に集められ順位が消えたようだ。。。



あまりにも嘆かわしい。人生において、順位や優劣がつけられる場面は必ず来る。それを回避してきた人間も沢山見ています。その人たちが、何か壁にぶつかったとき回避するような性質を持ってしまう可能性もあるんじゃないか。

そんな環境を親が署名を集めて作るなんてバカげている。




速い子には遅い子の気持ちなんてわからないでしょう!それがイジメの原因になる!



???



逆に、速い子の気持ちはどうなるんだ?こちらは踏みにじられてもよいのか。自分を表現する場、輝ける場面。



運動会も体育もマラソン大会も、周りのサポートや声掛けでなんとかなるじゃん。価値を付けてあげればよいじゃない!自己記録ならいいね!練習の自分より速く走れたらいいね!何でもよい。



遅い子、苦手な子だって自己新記録は出るし、1年前の自分には勝てる


個人のせいにして、周りが支えることを放棄した形が今回の件の根幹にあると私は思う。

何でもなくしたら、自分を表現する場もなくなる。禁止したり、なくすのには慎重な判断が必要だと思う。




もし、自分の子供の学校がそんなことになろうものなら、毎月学校でかけっこ教室を開いて、自信のある子もない子も全員に走る楽しさを伝え、昨日の自分を越える楽しさを体験させてあげたい。




学校の先生も何でも言われて、本当に大変。

大丈夫。宮城には陸上教室ランナーズハイがありますよー!!!





記事の選手を知っていますか?陸上を志している人なら、一度くらい聞いたことのある選手でしょう。


こんな天才でも記録が低迷、停滞する。
彼女は高校・中学記録保持者です。
世の陸上部、陸上アスリート達!ちょっと記録が出ないくらいで落ち込んでいる暇はないぞ!何かが足りない、もしくは噛み合ってないだけだ。心なのか身体なのか。技術なのか、練習内容なのか。1人でもがいて見つからないなら、見極めてくれる人を頼りなさい!!


あなたたちの貴重な時間をなんとなく過ごすのはもったいない。
人生の中で競技をしている期間なんて、あまりにも儚く、環境のない子にとってはあまりに短い。


自分で手繰り寄せるしかない。


指導者側も、最大効率の環境をどうやって作るか、そしてどうやってそれを競技者に落とし込むのか。
ただのお膳立てでは、あなたが担当している競技者と離れた(転機や卒業など)瞬間に、その子は道に迷う。

指導者が手を離しても、環境が変わっても王道を外れず練習していけるようなインプットが必要だと思う。

環境は「運」の要素が強くてはだめだ。陸上界の環境はまだまだ選べるほど数が多くないと感じる。特に小、中学期において。



部活動は縮小の一途を辿っています。教員は本来部活を見る役割ではないから。教員や学校の「心意気」だけでやってきた部活動は今、限界点にきています。転勤や活動場所(グラウンドの端や廊下)での練習では、最大効率へ導くことは至難の業でしょう。

サッカーや野球、水泳、テニスのように、学校外にクラブチームのような環境を作らないと、犠牲になるのは子供たちだ。

ただの自由な活動でも良い子はそれでも良し。ただ、やはり専門練習をしたい生徒は5万といる。強い子、記録の良い子だけが、県の強化合宿に参加したり、記録会に出れる環境ではいけない。手を差し伸べる必要があるのは、テコ入れが必要なのは、低迷、停滞している子だ。もがいている子たちだ。



記事のような天才ですら、停滞する。凡才と思える子ほど、テコ入れすることでびっくりするような成長をみせてくれます。強い子たちだけを県や団体が指導するのであれば、そうでない子たちはどうなる?もがいている子たちは?
そんな子たちでも集い、高め合っていける環境を作りましょう。




まずは、宮城から東北へ‼︎‼︎


ありふれたタイトルですが、


息子作、丸氷でハイボールを飲む🎶パパの為に作ってくれたようです🌱こんなに美味いお酒は久しぶり。やっぱりなんでも、人の想いを込めたものには勝てないよね。




人に想いを込めて取り組む運動指導の仕事は、どんなに時代が進んで、どんなに文明が機械化しても変わりの効かない役割だと思う。変わりが効かない存在になれたら、一生沢山の人の人生に貢献できるかもしれない。





何かうまくいったり、成果が出てくると人は驕り、天狗になり、道を見失うやすくなるのだということを妻に気付かされた。ハッとした。





本来の使命を忘れない。走りを通して多くの人に自信を付けてもらう。運動嫌いを失くす。人の人生を変えるお手伝いが出来るこの仕事を選んだ最初の気持ちを忘れない。



妻と息子に感謝の夜でした🌙ありがとうm(__)m