ドラソ2が終わりました。

昨日の「DRAMATIC SOUL Vol.2」に来てくださった方々、ほんとうにありがとう。

話したいこと伝えたいことはいーーーっぱいあるけれど、
どんな言葉も昨日の夜を表現するには陳腐すぎて。

ただ言えることは、
少しずつ点と点が繋がっていること。
そしてそれをたくさんの人が支え見守ってくれていること。
Hiro-a-keyとのニューヨーク生中継で放送事故が起きて、イケメンがひどい顔を大画面でさらしてしまったこと。（笑）
そんなこんなを肌でビリビリ感じた夜でした。

いっぱい歌っていっぱい汗かいていっぱい笑ったねー。


DJ Roniさんの愛と毒のあるあの絶妙なトークが会場をリラックスさせてくれたり、かきたてたりしてくれたよね。あの艶やか声を着ボイスにしたいです。

CHAN-MIKAステージはヒリヒリ熱くて、先日観た映画の中のボブマーリーを思い出しました。
もうね、好き！マッチマッチマチガイナイ！バンドもかっこよかったー。

私のステージ「秋めく風景」で登場してくれたラッパーのタカツキ君（from SUIKA、サムライトループス）素敵すぎて、ライブ終わったあとも色んな人にあの曲のことを聞かれたよ。
（今朝起きたら「女性シンガーにこういうのは変だけれど、これから歳を重ねる姿が見えたさー」というメールが。最高級の褒め言葉！うれしはずかし。）

シークレットゲスト椎名純平さんの「世界」、当時付き合っていた彼がよく聴いていたのでご一緒させてもらいながらちょっぴり感慨深かったのはここだけの話し。かかか！（笑）

事前にドラソオフィシャルでドレスコードをチェックし、黄色でおしゃれして来てくれた飛び入りゲストの黒沢薫さん（from ゴスペラーズ）。ポストカードをゲットされたそうです。笑

そしてドラソバンドはなんてスペシャルなバンドなんだろう。
KEIKO、ゴトウカツオミ、オオニシユウスケ、村上広樹、小林岳五郎、最高です。

そしてそして、いつも最後までわがままに付き合ってくれる下北沢GARDENの皆様、
細やかな気配りで会場中をケアしてくれた真爾くん、くらら、
私とマルをおっしゃれーにしてくれるヘアメイクのさとちゃん、
来れない方のために記録を残し続けるフォトグラファーのバシさん、
フライヤーやデザイン周りで夢を形にしてくれたヤス君、
ほんとにほんとにありがとう！

ライブ打ち上げが終わり、それぞれが解散した後、
自分ちの近くでタクシー降りたら、後ろから自転車に乗った同じく出演者のマルが。ってか早！

おおお！ということになり、今日はおつかれ！ということになり、
気付いたら２人で紙を広げて交番前であーだこーだとしかめ面で反省会。（←デジャヴ？）

今朝起きたら同じく共演者の竹本健一くんからメールで、昨日のイベントの反省と次回に向けてのアイデアが長文で届いてた。

ああ、こうゆう時間を過ごせることに感謝です。

昨日のイベントの雰囲気はTwitterの「DRAMATIC_SOUL」をぜひフォローしてくれたら分かるはず！
そして次回の「DRAMATIC SOUL Vol.3」の詳細も情報公開されました、オフィシャルにもそろそろUPされる予定。

ひきつづきよろしくお願いいたします！ドラソ～♪




※昨日「月刊ルンヒャン」届きましたか？
名古屋ライブ、ノリタケの山ではなくノリタケの森でした！ごめんなさ～い！涙