皆様、こんにちは!
ランナーズフィジカルコーチ運営事務局です。
本日の内容は、先週末のセミナー内容を少し筒井先生のコラムで
お伝えしていきます。
実際に指導をされている方の
場合必ずクライアントに聞かれる
「シューズ選び」
についてです。
ランナーズフィジカルコーチは、日々の指導により
クライアントと信頼関係をキズケルとランニングに
関するあらゆることを聞かれます。
・自分にあったシューズ選びは?
・自分にあったウェアは?
・自分にあった大会に出るには?
・練習頻度は?
・適切な飲み物、食事は?
上記のようなクライアントの
「知りたいけどわからないこと」
に科学的根拠を元にした確固たる知識と
サービスマインドを元にした対応ができることで
競合となるサービスとの差別化が可能となります。
ランナーズフィジカルコーチとして、
ぜひ‘プロフェッショナル’な対応ができるように
なりたいですね。
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■シューズ選びのポイントは?
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今では、スポーツショップに行けばオシャレで
高機能のランニングシューズが手に入るようになりましたが、
皆さんは自分に合ったシューズというものにもう出会うことができていますか?
トップアスリートが履いているシューズは確かにカッコ良く、パフォーマンスを最大限に引き出すように開発されています。しかし、市民ランナーの皆さんがそのシューズを履いたからと言って、必ずしも最高のパフォーマンスが得られるとも言えないのが難しいところです。
では、ランニング初心者で膝を痛めないために、ソールが厚くてクッション性に優れているものが、果たして本当に膝を守っているかと言うと、それもまた疑問です。
底が厚くて柔らかくクッション性に優れていると言うことは、逆を返せばとても不安定な板の上で走ってくださいということにもなります。
昔の草鞋や、メキシコの走る民族のゴム1枚のサンダルや、裸足で生活をしている人達の足の強さを考えると、必ずしもハイテクシューズがベストな選択かと言うと、これもまたよくよく考えなければならないなと感じますね。
これは、シューズ選びについてアドバイスをする時にとても重要なことなのですが、やはりその人の現状のレベルや、目的、さらにはその人が小さい時からどのように過ごして来たかも考慮に入れるべきだと言うことを意味しているのだと思います。
皆さんも、ご自身のシューズを選ぶとき、さらにはシューズ選びの相談を受けた時に、是非頭の片隅に置いておいてください。
これこそがその人に本当に合っているものを提供すると言うプロの仕事だと言えるのではないでしょうか?
<執筆者>
SPRINT代表 筒井健裕(つつい たけひろ)
JBWTA認定ランナーズフィジカルコーチ講師
日本体育大学大学院体育科学研究科修了 体育科学修士
NSCA-CPT、健康運動指導士、中学校・高等学校教諭(保健体育)専修免許状
陸上競技短距離出身
