
~さぁ、自然の中に心を開放すればルーンの声が聞こえてきます~
自分が一番綺麗だと思っている3人の女神がおりました。美の女神アフロディーテ、知恵と戦いの女神アテナ、ゼウスの妻ヘラです。
黄金の林檎に「最も美しい女神へ」とメッセージが書かれていました。3人は、それは自分の物だと思いました。
3人はその林檎を手に入れるため、競争を始めました。女の価値は美しさであるとこの時代から決まっていたようです。優しさやしおらしさはかなぐり捨て、男の目から見てどんなに容姿が素晴らしいかを競い、美しい衣類を纏って美の追求をしていました。
そして黄金の林檎を勝ち取ったのは、アフロディーテでした。
競争心も、人間を成長させるためには大切な要素です。でも、見栄のための競争では中身を磨くことができず、大切なものを失うことにまで繋がりかねません。
人生は自分との戦いです。力は自分を成長させるエネルギーです。今日は一日自分を見つめ直してみるのも良いかも知れません。