頸動脈エコー検査
副腎に異常がないかを調べる血液の検体検査
どちらも異常ありでした
まさかの両方って…
循環器内科、神経内科、内分泌内科。
それぞれ専門医に診てもらわないと
膠原病内科では詳しいことがわからないから、とのこと。
でもこの病院内での紹介はしてくれなかったです。
結局、内分泌内科で詳しい検査が必要になった場合、内分泌外科に紹介することになるから、それなら内分泌内科クリニックでマメにチェックしてもらい、詳しい検査が必要になった時、大病院の内分泌外科に紹介してもらって行った方が良いからとのことでした。
あれ?結局二段階は変わらないけど…。
別のところでの見解も聞いた方が良いかなと思ったので、そのまま聞き入れました。
副腎の詳しい検査は二泊三日の入院で行う、手術並にリスクを抱える検査で。
手技も高レベルで、できる病院も限られているのです。
今のこのコロナウイルスのご時世🦠だから、
専門医を尋ねるのは落ち着いた頃が良いですよね。
しかし血管系は、突然命に関わる事もある。
悩む…。
副腎に関しては高血圧さえ落ち着けば時間的な余裕はあると思うけれど、、、。
高血圧は降圧剤を服用して三週間経過してもまだ下がってませんが
それにしても頸動脈エコー、前記事に書いていた左頸動脈の検査で動脈が見つからないという件。
結局検査できてなかったぞぉ激レアさんのナレーションぽく!(笑)
なにそれ??
なのに、先生、
左側は異常なかったですよ。と。
右頸動脈の異常のみ説明されました。
んん??見えてないのに異常なし❓
頭の中がハテナマークでいっぱいでした
まあ、これ以上質問しても膠原病内科主治医には答えられないぽいので素直に諦めました。
データ渡すからこれもって神経内科へ、と。
循環器内科でも良いけど、頸動脈エコー検査ができるクリニック、ホームページで探して行ってね、と。
副腎は検査結果持参して内分泌内科へ。
こちらもホームページで探してね、って。
ドライな対応受けました
ああ、前の主治医の方が良かった早く戻ってきて!
先生の実力の差なのか、若いから仕方ない??
もしかしたら人として相性が合わないのかも
さてと。
難病はこのまま割り切って通院を続けながら、新たな病の専門医探し頑張ります‼️
(`・ω・´)キリッ
今日の病院、先生含めスタッフ全員がマスクの上頭からマスクまでの上半分を覆うアクリルガードしてました。
マジマジと観察してしまった(笑)
なんだからものものしく。
コロナウイルスの脅威をリアルに感じます。
医療従事者の方々、日々感染リスクの高い状況で大変だなと。
エールを送ります。
しかし、、、
ダブルパンチとは、凹む〜
そして、自分から頸動脈エコーと副腎の検査を申し出て良かった!
自分から言わなければ見過ごされてましたから!
残念!ギター侍でたwww
あのお説教看護師に結果を見せたい
そしてあのお説教に耐えた自分をちょっとだけ褒めてあげたい(笑)
あ、ご意見箱、検査結果に凹み、、、
書く元気がなくて戻ってきてしまいました。
次回書く!