今日は日本リウマチ友の会愛知支部大会に参加しました。
体が痛くて迷いましたが、どうにか行けてよかったです。
強直性脊椎炎は自己免疫性疾患、リウマチとも類似疾患なので、なにか情報が得られればという思いと、強直性脊椎炎でかかっている膠原病内科と同じ病院の整形外科リウマチ科医長の先生の医療講演だったので気になって。
第一部の医療講演、
「御年配の関節リウマチ患者さんに伝えたいこと」
私はこの演題からするとまだまだ若輩者なのですが、まるで綾小路きみまろさんばりの面白おかしい講演は基本的な事ではありましたが、聞きごたえがありました。
第二部の特別講演。演題は「リウマチのメンタルヘルス〜精神科医とリウマチ患者、両者の立場から〜」
こちらは神戸市精神保健福祉センターの三好彩先生。
医師でありながら、20代前半でリウマチ発症。
それからの20年?という年月、精神科医の立場と患者の立場の両方からのお話は重みがありました。
こちらはリウマチ疾患に限らず、すべての病において、とても参考になりました。
手が痛いので、箇条書きになりますが、必死で書き留めたことを記します。
レジュメがあったら助かるのにぃ(笑)
情報共有、なにかしらのお役に立てたら、と思います。
⭐️スピリチュアルペイン
①不公平感
②無価値感
③絶望感
④罪責感
⑤孤独感
⑥脆弱感
⑦遺棄感
⑧刑罰感
⑨困惑感
⑩無意味感
具体的な説明は書ききれず。゚(゚´Д`゚)゚。
↑
これ、自分自身が病気になり最初に感じていたことそのままでした。
もうすでにこれは悟った?のか、諦めたのか?抜け出していますが…。おそらく治る見込みのない病にかかった人すべてが通る道なのかなと思いました。
⭐️心理状態
驚天動地
他力依存になることの辛さ
↑
他にもたくさんありましたが、私はこれが一番きついなと思っています。
人に頼る、ということが苦手なので。
なにしろ人に迷惑をかけること、人の手を煩わせることが自分自身のストレスになることこの上ないので辛いのです(>_<)
⭐️病になったことは「一生懸命生きてきた証」
→できることをやっていく。
諦めても絶望はしない。世界がより良くなれば…。世界に対する希望と責任は忘れない。
⭐️どんな運命でも受け入れ、(より向上するための)使命を果たす力を試される。
⭐️顔施、感謝、声かけなど体が動かなくなってもできることをする。
当たり前にあることにどれだけの犠牲があるのかということを感じ、感謝する。
↓
気持ちが前向きになり運が開ける。
引き寄せる。
心は大事なのは当たり前だが、なによりも心は一番大事!!
なぜならば、風邪から癌に至るまで、すべての病気は心身症だから。
すべての病気は心が必ず関与している。
↓
ヒポクラテスの全人的医療
⭐️ヘルスプロモーション
QOL(生活の質)の実現
slow FOOD,slow LIFE,think GLOBALLY,act LOCALITY
⭐️健康創生論
健康⇄未病⇄病気
すべては同じもの
体の声に耳を傾けることが大切。
自分の体の声を受け取る鈍感さが病気を引き起こす。
⭐️アサーション(自己表現)
⑴コミュニケーションの三つのパターン
①受身的 あなたはOK、私はOKではない
②攻撃的 私はOK、あなたはOKではない
③アサーティブ 私はOK、あなたもOK、
つまり一緒に良くなる、対等な関係
⑵四つの柱
「誠実」「率直」「対等」「自己責任」
周囲が理解してくれないことを悲観するよりも、まずは自分が他者や自分自身を理解する努力が必要。あなたが変われば世界が変わる。
「難有り、有難し」
山波言太郎氏の言葉
「自己犠牲の愛、決死の愛が最高の愛」
「不幸・危機は成功のチャンス。生き方の転換を」←V.Eフランクルの実存分析
⭐️先生のオススメの本のご紹介
「生きていくあなたへ」日野原重明 著
「笑いと治癒力」ノーマン・カズンズ 著
箇条書きですが、備忘録を兼ねて。
同じく闘病している方へ、少しでも参考になれば幸いです☆
真剣に聴き入ってましたが、体がとても痛くなりました(^_^;)
