みなさん護送船団方式ってご存じですか?

私は大学時代に題名は覚えていないんですが、
堺屋太一さんと稲盛和夫さんの共著の本でこの言葉に巡り会いました。

一言で言うと戦後行政省庁言い換えるならば、
お役人さんが計画した数量を企業に作らせて、
販売させていたんです。

護送船団方式はバブル崩壊ぐらいまで続いていました。

つまり、高度成長期や景気が良かった頃は護送船団方式だったんです。

何故それができたのか原因があります。
当初は食べ物が少なかったから、どうしても食べ物を必要だったんですが、時代が経つごとにお金に変化していきます。

一億総中流という言葉が当時ありました。
護送船団方式は落ちこぼれや外れた者を作らない政策です。言い換えるならば、学生は何も考えずに勉強すれば、エリート大学に入学し、一流企業に入り、就職後はお役人さんの言いなりになれば、一生安泰なんです。要は一生国や上に従い続ければ、お金や食べ物が保証されたんです。その時代は社会人は変わらない事や勉強しない事が良しとされいました。

ちなみに護送船団方式は社会主義だと評価されます。何故なら競争原理は全くないからです。お役人さんに言われたように従っていればいいだけです。

それがバブル崩壊によって崩れ去ることになります。
第二回へ続く