世代によって、働く意味が違うのは当たり前です。
何故なら、生まれた時代が違うからです。
70代以上の方は食べ物
40〜60代はお金
30代〜20代は存在です。

これをマズローの5大欲求で見てみますと、
一番低次元の要求は生理的欲求です。
生理的欲求とは食、睡眠、性、排泄です。
つまり、70代以上は生理的欲求を重視しています。よくお年寄りの方から食べ物を頂くという事はないでしょうか?彼らはそれだけ食べ物を重視しています。
次に高い欲求は安全欲求です。
その次が所属と愛の要求です。どこかのコミュニティなり、社会に所属したいです。
今の3つ欲求は、私の理論ですが、お金で買えます。食べ物も買えます。安全な場所に行くこともお金で行けます。所属はサークルなどに入りたいと思えば、お金を払えば入れます。つまり、40〜60代の働く意味はお金だと言いましたが、お金で買えるんです。もしも、20代〜30代の方にハングリー精神を持たせたいなら、食べ物もままならない所へ留学させるのが、ベストなんです。
話をもとに戻します。次に高い欲求は承認欲求です。そして、一番高い欲求は、自己実現です。この二人の欲求はお金では買えません。裏を返せば20代〜30代は次元が高いのです。
何故、20代〜30代の次元が高くなったのか原因があります。20代〜30代の幼少期ってモノに不自由なかったんです。つまり、生まれた時からモノが溢れており、どちらかと言うと精神的なモノを欲求する事が多いのです。よく「お金は欲しいけど、自分の価値を認められたい」という人が多いのです。中には、ハングリー精神の強い人も少なからずいます。しかしながら、多くないです。殆どは自分の価値や存在です。よく40〜60代の方は「最近の若い奴は、本当に根性がない」とか「俺らが若い時は仕事があるだけで凄く嬉しかった」とか言いますが、今の若者は昔の若者とは価値観が違うのです。自分の価値観を一方的に押し付ける人を極端に嫌がるのも今の若者は多いのです。