昭和61年7月1日、内閣官房組織令が一部改正・施行されて、内閣に内閣五室が設置された。


内閣内政審議室、同外政審議室(旧内閣審議室を二分したもの)、内閣安全保障室(旧国防会議事務局の改組)、内閣情報調査室、内閣広報官室(総理府広報室長兼務)の5機関がそれである。


総理府一階の大会議室で催された内閣五室制度発足の式典における後藤田正晴官房長官の初訓示は圧巻だった。

「・・・以後、諸君は大蔵省出身だろうが、外務、警察出身だろうが出身省庁の省益を図るなかれ、『省益を忘れ、国益を想え』。

省益を図った者は即刻更迭する。


次に私が聞きたくもないような『悪い、本当の事実を報告せよ』。

第三に『勇気を以て意見具申せよ』。


『こういうことが起きました、総理、官房長官、どうしましょう』などど言うな。

そんなこと言われても、神様ではない我々、何していいかわからん。


そんな時は『私が総理なら、官房長官ならこうします』と対策を進言せよ。

そのために君ら三十年選手を補佐官にしたのだ。

地獄の底までついてくる覚悟で意見具申せよ。


第四に『自分の仕事でないという勿れ』。

オレの仕事だといって争え(積極的権限争議)、領空侵犯をしあえ、(テキサスヒットを打たれないよう)お互いにカバーし合え。


第五に、『決定が下ったら従い、命令は実行せよ』。
大いに意見はいえ、しかし一旦決定が下ったらとやかく言うな。


そしてワシがやれというたら来週やれということやないぞ、
いますぐやれというとるんじゃ、ええか。」


カッコいい。
リーダーはこうでなくっちゃ。

部下の顔色?
迎合?
自己保身?


うりゃぁ~、やってやるぞと一声かけて、戦場へ!


時に感情的に行動にでることもいいかも。。。


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