前回の続きですが
タイプの人
なんかとても惹かれる人
でありながら
それって実は
心の傷がうずいていたり
愛着形成ができていなくて
愛情飢餓から
また承認欲求から
自我を満たしたくて
好きと勘違いが起きている
ということがあります
この時ってわかりやすい
優しくされたからコロッと
→愛情飢餓
もしくはとてもメンタルが弱っていた
条件がめっちゃいいから好き
（年収1000万！・有名人！
人に自慢できる何かを持っている）
→自尊心の欠如により
自分の所有するもので
自分の価値をあげようとする
心の動き
なんかよくみる構図じゃないですか？
なんかよくみるし
なんか過去に体験したことあるなって
振り返ると赤面しそうになる人も
少なくはないはず！笑
そうなんですよ。
ほぼほぼの人が体験したことがあり
そして
なんかの拍子にまんまと
そのトラップにはまるパターン
このときって
相手のことをちゃんと
見れていないんですよね
“条件”や“わかりやすい行動”だけに
焦点が当たっていて
『本当にその人が好きなんですか？』
という状態というのか
まあ“好き”は感情なので
一方的で自己中心的なものでも
あります。
愛とはちがうので。
まあそれは置いておいて
一目ぼれや
妙になんか惹かれるという
感覚的な好き！は
魂から
純度高くぐわって上がってきたり
ピンっとくる
本当に本当に精度の高いものがある
その反面
自我にどっぷりと
一致している状態での
一目ぼれや
妙になんか惹かれるという
感覚的な好き！は
同じ好き！であっても
裏に
私を満たして
恥ずかしくない私になりたい
があって
条件で人をジャッジし
『好きなの！』
の魔法にかかってしまった
というような状態ですね
じゃあそれが悪いかといわれると
まったくもって悪くない
誰しも経験したことがあるくらい
“当たり前に”起きていることなので
自分を他者の命を使って
埋める・張りぼてるフェーズを
したいのか
それとも
自分のうずく傷は自分で引き受けて
本当に好きだなぁって感じれる人と
私はたまらない愛の経験をするんだ
なのかは
自分で選んでいけるので。
つどつど
自分がどうしたいのかを見てあげる。
結局そこかよ、なんですが
そこしかないんですよね
自分を
みる
知る
向き合う
耳を傾ける
愛する
自分とのパートナーシップが
ゆたかになればなるほど
目の前の現象世界は
かわる
『ああ、自分を愛するだけでよかったのか』
と拍子抜けしちゃうように
それだけでいいんですよ
自然と
あとから現象世界がついてくる、ので
その自分を愛すること
自分に向き合うことってなんだ？な方は
ぜひぜひ一緒に
瞑想をしていきましょ
お話のセッションで
自分を知ることを始めましょ
そして
自分の魂の状態ってこんな感じかと
リベラシオンタッチで感じてみましょ
ひとつひとつのアクションが
急にバシバシっと線になって
輪郭を帯びてくる
そんなお手伝い、させてくださいね
そもそのどのメニューを
選んでいいかわからない、な方は
お気軽にお問い合わせくださいませ
