私の大切な友人の妹さんと中学以来ずっと仲良くさせてもらってて、現在も近所という事で、たまに会うのですが、
今回はトマト鍋を彼女のお家でさせてもらいました。
ヘルメットで守られたカメラ。
エプロンしますね!と言って彼女がしたのは、酒屋の…これ。(なんていうの?これw)
ちなみに彼女はまな板を使いません。
空中で切ったキャベツはそのまま鍋の中へ。
空中で切ったブロッコリーは、一旦鍋の蓋に乗せてから鍋の中へ。
空中で途中まで切った鶏は、その残りを手でちぎって鍋の中へ。
手でちぎった水菜は、そのまま鍋の中へ。
でも鍋はうまい!!
すげーーーーーー









なんか不思議すぎて…とか言いながら、私も影響を受けて、
「野菜ってさ、包丁で切るよりちぎった方が栄養とかいいよね」
なんて適当なこと言いながら、水菜を手でちぎる始末。笑
すげーーーーーー自分の適応能力!!!
大好きです。
そんなSたん。笑
と言うのも。
彼女は、私が中学の頃、1番初めに手紙をくれた子でした。そして、未だにやりとりしたその沢山の手紙を持っていてくれました。
その中の一部の手紙を見せてくれたのですが、そこには私が覚えていないのようなこと沢山書いてありました。
これは、私が高校卒業の時に書いたものだそうです。
「Sちゃんと手紙をやり取りしはじめたのは、3年前かな。当時はTVとか色々出てたから色んな人から手紙もらったりとか、写真とったりとかしてたけど、未だに応援してくれてるのはSちゃんだけでした」
って。
そのあと、私が感じてる後悔とか、でも、これからSちゃんの応援を胸に頑張るよ!って言ってたり。
いゃぁ。
なんか…
いまの自分、もっと頑張れ!って思った。
あの時の自分に恥じない自分で居られるのか?
その後輩の誇りで居られるのか?
めっちゃ考えさせられました。昔の自分に。
ちなみに、彼女は、「アラカルト」買ってくれました♡笑
えらい!!!
そして、中学の時?に書いてたコロネがなんか垢抜けて無くてウケた。笑