今、ちょうどビール飲みながら「死霊館」(2013年アメリカ)をみているのですが...

私の中で、もしかしたら、この映画がホラー最怖かもしれません。

SFとホラー大好きな私ですが,,,,
正直、ホラーに関しては、あまり怖くさせてもらったことがありません。

日本のホラーものは、悲しみ、憂いがあって、何となく、映画をみた感じにはなるんですが...

外国のものって、結構怖がらせたり、びっくりさせたり...ってのが多くて、その場しのぎのホラーが多い気がしていました。

が!


この「死霊館」はちょっとちがう!ってか、だいぶ違う気がしています。
すみません、生意気に。笑

例えるなら、稲川淳二さんの「生き人形」的な怖さ..とでもいうんでしょうか。。。
(生き人形については怖すぎて語れないので、ご自身で自己責任のもとで調べてくださいね。)
ちがうかな。

この映画では、霊をちゃんと検証しようとするところが、私的にすごくおもしろい。

霊をカメラで撮ったりして、どうして、この霊が現れるのか、どうやったら消せるのか、を考えているところが好き!!!!!


私の主観ですが、結構面白いので、是非ご興味のある方は見てください。

本当に怖い映画は、ぎりぎりまで見せない、見えない。
それが要になっている気がしているRuneでした。笑

それでは....。
いやー久しぶりに鳥肌たったわー。