最近朝、同じパンばかり食べている自分に気づいた。
そして、凝り性の母を思い出した。

とある朝、朝食として母が作ってくれたのは「オムレツ」。




あまり卵料理が好きではない私だったんですが、なんとなく食べてみたら...美味しかったので...

「美味しい!!!」

と言いました。
その時は、「あらそう、よかったわね」なんてかっこつけてそんなに喜んでいなかった母でしたが...



その後1週間....


朝ご飯はずーーーーーーーーーっとオムレツ。



オムレツ。




オムレツ。




お弁当の中にも....オムレツ。。。。。




....いやーーーーー。
参った。元々卵料理そんなに好きじゃないのに。笑
その一言で.....こんな災難になるとは...。


嬉しかったんだろうけどさ。。
毎日はいやです。はい。


あ、思い出した。
その他にも凝り性エピソード「母、ヨーグルト買い占め事件」ってのもある。
また今度書きます。笑