本当の自分てか、どんな時でもほんとの自分なんだけども…
それくらい飲んだ辺りから、自分の言いたいことを素直に言える自分になれる気がします
笑

いつも考えていることを、他人と共有出来た時、なんかすごく嬉しくて、何かって言うと、
病気など、自分の意識できないような場面で、自分の根幹の部分が剥き出しになるっていう話をしてて、
いやーーー、どうしよう。
と思ったわー。笑
隠し事とか、面倒な事とか、無いようにしとかないとなぁ。
てか、寝言でさえ怖いわ。笑
意識できない場面では1人で居るに限るな。うん。
て、話がそれましたが、
じゃ、どれがほんとの自分なんだ、って。なって。
色んな人や場面によって、人への接し方が変わっている中で、どれが本当の自分なんだろう、っていう話をしてて。
そういうことを書いた本があるらしいんだけども、そんな話になって、あ!それ、私いつも考えてた!って思った瞬間すっごい嬉しかった!笑
私は、
お酒飲んだ時、
女性ならではのイライラ時期の時、
そんな時こそ、頭がクリアになって、本当の自分を表現することができたり、現実をしっかり見つめている気がしているんですが、それこそが本当の自分ではないかと思ってます。
それが一時的なものだから、いつもの自分ではないと判断され、判断して、まともに取り合ってもらえなかったり、流されたりすることもあるけど。
また、いろんな人に接する自分のモードを変えるような自分でいて、1番不便なのが、接するモードの違う人同士と同時にコミュニケーションを取らなければならない場面。
わかりやすい例えだと、親と恋人と自分が一緒にいる…笑
みたいな。
恋人には甘えたりしたくても、親の前ではなんかそういう自分じゃないしなぁ…ていう。
こんなわかりやすい場面でなくても、そんなような場面は本当苦手。
って。
なんかちょっとよくわからないブログになりましたが、、笑