本日は友人が参加している「ラール・ヴェリテ」リトグラフ展へ行きました。


今回で7回目となるこの展示会は米国タマリンド・マスタープリンターの石橋泰敏氏が、ジャスパー・ジョーンズやデビッド・ホックニーなどのリトグラフ作品を数多く手がけたジェミナイ版画工房での経験とノウハウを日本に伝え、作家のより自由な表現をサポートするために設立した「ラール・ヴェリテ リトグラフィ研究所」。

そこに所属する28名の作家による、リトグラフ本来の魅力に溢れたグループ展です。


先日の「板院展」に引き続き、版画の魅力と技術に触れることの出来る展覧会でした。また、現在イラストレーターとして活躍されている作家さんたちの作品も多く

紙の白スペースや間の取り方、技法、メッセージ性を感じる作品に親しみを感じました。


この展覧会は「山脇ギャラリー」にて下記日程で開催中です。

2008年6月26日~7月2日(水)まで

11時~18時(最終日は14時まで)日曜休廊

JR総武線、東京メトロ有楽町線・南北線、都営新宿線「市ヶ谷」駅徒歩1分


今朝は陶芸をしていたのですが湿度が高く伝動ロクロで目がクルクルと回り気分が悪くなりお昼で終了。その後、東京都美術館へ行きました。


一つ目は「第58回 板院展」

1952年(昭和27年)、世界的板画家、棟方志功の呼びかけで結成された日本板画院。以来、幾多の変遷を経て多数の同人、院友を擁する展覧会へと発展。今回は250点を集めた巡回展だそうです。


「アートブロス」に載っている岡本玄介さんの「White Wedding」を拝見してきました。

とても綺麗な作品でした。入選おめでとうございます。

賞を頂いた方々の選考基準は私には解りませんでしたが、その他の作品も素敵なものがありました。


二つ目は「芸術都市パリの100年展」

ルノワール、セザンヌ、ユトリロの生きた街、パリ。そのパリが世界で最も栄光ある絶頂期を築いた1830年代(ロマン派時代)からパリ万博を経て国際的に若い芸術家を集めた1930年代の約150点です。


私はオーギュスト・ルルーの「秋のリュクサンブール公園にて」がとても印象的でした。

秋の淡い光そしてリュクサンブールを通る風が感じられそうな絵画でした。

 ドイツのハイデルベルク大学図書館の研究者らによって、レオナルド・ダビンチが描いた名画「モナ・リザ」のモデルがリザ・ゲラルディーニとの名前でも知られるフランチェスコ・デル・ジョコンドの妻であることが明確に確認できた。

 16世紀に描かれたモナ・リザのモデルはこれまで、ダビンチの愛人、母親、または自画像であるとの議論も行われてきましたが、同図書館によると、1477年に印刷された所蔵古書の欄外にフィレンツェの役人による書き込みがあり、「ダビンチは今、リザ・デル・ジョコンドの肖像を描いている」と記述されていた。リザは富豪商人フランチェスコ・デル・ジョコンドの妻で、リザ・ゲラルディーニとの名前でも知られる。この書き込みは1503年10月になされ、ダビンチがモナ・リザを描いていた時期と重なる。メモは、写本の専門家が2年前に図書館で見つけたものだそうです。