ブログネタ:年末に向けての予定、ざっくり教えて
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ブログネタ:ラーメンのスープ飲む?
参加中前回のブログを引きずります
色んな「私」の中で
「母としての私」が、今は一番いい状態だと思います
娘達は、良くも悪くも「おりこうさん」
「親がだらしないと子供がしっかりする」を実証してます
学校から帰ったらやるべきことを、できる。
これだけでもたいしたもんだと思います。
そして何より
大病をせず健康であること。
親孝行だな、まったく。
思春期になったらどんだけ反動くるんだよ!
とちょっとビクつきながらも。
悩む時もありますが
おおむね、母でいるときの自分が好きです。
☆母の病気
5年前の初夏のことでした。
母の、突然のがん宣告。
幸い、手術は成功しましたが
「とればいい」といった種類のものではなかったため
その後、すぐに抗がん剤治療をしました。
髪も、眉もまつげも抜けてしまった母。
特に髪に対しては気にしていて
院内・家の中用に、肌触りのいい毛糸を探してきては
帽子を編んであげたのですが
やはり外出したいときはさすがに嫌だ、と…
そして、結局は20万近くするかつらを買いました。
諸外国では、こういうの保険対象なのに。
さて、メイクですが
まゆもまつげもない顔というのは
大変メイクしづらいんですね。
それから
抗がん剤は、投与して1週間位はもう何もできないほど辛いんですが
次の投与までの2~4週間は とても暇なんです。
そんな時に、…まぁ、当時は歌をしていましたから
「ちょっとしたコンサートとかあれば
気がまぎれるのにな~」という思いと
「皆メイクしてないけど、ちょっとしてみたら気晴らしにならないかな」
という思いを漠然と持っていました。
他県での、そういう取り組みもテレビで見たことあるし…
退院してからだって、
その毛のない顔を もてあましたりして
外出しなかったりとか…
女ですもの。
入院中や退院後も
きれいにしていたい気持ちはあると思うんですね。
実際母は、入院中 私の家族と父、姉としか会いませんでした。
他の方へは完全に面会拒否。
「こんな姿を見られたくない」と。
こういう経験があって
まずは 「長期入院患者さんの精神的ケアにメイクしたらどうか」という
漠然としたビジョンを持ちました。
この母の入院期間中
数名の方が お亡くなりになりました。
母が、
「もし、今の状態で死んだら
死に顔はやつれてるから 誰にも見せたくない」と言いました。
エンゼルメイクも、メイクセラピーのひとつですが
今のところ、講義をする予定はない、とのこと
でも、映画「おくりびと」や漫画「死化粧師」などをみて
身内のエンゼルメイクを したい、という気持ちはあります。
あ、蛇足ですが
母は現在 ピンピンしております、はい。


