小学校にはたまに「スクールカウンセラー」が来る。

「何でも相談してください」と案内には書かれているものの

なんかチクるみたいでなかなか行けないでいた。

学校の問題も、まずは担任なのかなぁ、と思いつつ…


たまたま、今日学校に行く用事があって

たまたま、カウンセラーの先生とお話しする機会があって

次女あっこのことで気になっていた事を話した。


元々心配事があったりストレスがあると、行動に表れやすい子ではあった。

爪かみ、夜尿はほぼ継続していたが、最近それがなくなったかと思っていたら

先日 いきなり自分で髪を切った。

ほんの数束ではあるが、根元からざっくりと。

次女は髪がきれいなストレートで自慢だった。

おしゃれにも気を遣う方だったので驚いた。


最初は「前髪の方に落ちてきてじゃまだった」と言っていたが、揉み上げも切っている。

色々話を聞くうち、


クラスにやんちゃな男子がいて

毎日のように蹴ったりなぐったり突き飛ばされこけるので

学校に行くのが嫌


と泣きだした。





男の子もそういう年頃ではあるのも理解できるし

先生もいちいち女子の訴えを気にしていられないのもわかる。

しかし、この訴えに対し

先生「やめてといいなさい」

次女「やめてと言ってもやめない」

先生「じゃあ無視しなさい」


というのはあんまりじゃないか、と思う。

結果、次女は何かあっても「どうせ先生は聞いてくれない」と言うようになった。



擦り傷ではあるが、実際に怪我も何度かしている。





…という話をカウンセラーの先生に聞いてもらうと



「お嬢さん、これは相当ストレスをため込んでいますね…かなりギリギリの状態です」

と言われた。

正直、私はそこまでひどいとはおもっていなかったので驚いた。


やはり「髪を切る」などの症状というのは悪化すると後々自傷行為にも発展しかねないとのこと。

早急に対策してくれると教頭先生とも約束して下さった。



今の段階では、相談したことが良かったのかはわからない。

しかし、家に帰って次女に話すと、少なからずホッとした表情を見せた。

担任の先生がよくこの問題を理解し、上手に対策をしてくれる事を祈る。