潰瘍性大腸炎で食べて大丈夫かの判断基準 | 潰瘍性大腸炎の記録

潰瘍性大腸炎の記録

突然一生の付き合いになってしまった潰瘍性大腸炎の記録

潰瘍性大腸炎はいろいろと食べない方がいい食べ物がある
辛いもの、油っこいもの、繊維の固いもの、アルコールなどなど
かといって、毎日三食うどんばかりでは食生活が楽しくない
個人差があるので、自分で食べて大丈夫かどうかは実験してみるしかない

食べて大丈夫かどうかの判断基準
まだ食べてすぐに調子が悪くなるほど症状が悪くないようなので、翌日職場まで駅のトイレによらずにいけるかどうか?
午前中のトイレ回数が5回以上にならないか?

とりあえずこの辺かな?