2日目の半日をロスして
ホテル内満喫
夕飯のビュッフェ
またもや売店で赤ワイン追加
こちらキリッと爽やか飲みやすい
勝沼町くらむぼんワインの物でした
そして翌朝
常に海鮮三昧
そういえば温泉について書いてなかった
ぬるゆの石和温泉というのを帰りに知りまして
ぬるめが好きなワタシにはぴったり
烏の行水の姉はピゃピゃとあがってしまうので
一人でサウナや水風呂も楽しみました
いつまでも浸かっていたい石和の湯♨️
てなわけで
ろくに観光してないのに最終日
館好きな姉なので
山梨県立博物館へ
撮影可の山梨県写真
新宿から甲府盆地へ来たときのルートもわかる
ここで姉とワタシの間に割り込んできた変なオッサン
博物館の方の解説の間に知ったかぶりで喋りまくり得意気にチラチラ見る
うるせーよジジイ
あんたの解説のせいでおねいさんの言葉が聞けない
ジジイの後ろに回るとジジイも移動してくる
何故か我々の間に立とうとする
得意満面の顔でこちらを見たときに最強の侮蔑の👁️をして見てやったら
やっと離れていったフン💨
せいせいして展示を見る
たった1枚だけ撮ってもらった
背景に溶け込みすぎるワタシの黒服(笑)
山梨県の水に恵まれ水に苦しんだ歴史を学び
中学生の展示解説の練習にもお付き合いし
精密なジオラマの人々のお人形の表情にあねが魅せられた
売店で変な値札見っけ
お値段は合ってますね
魅せられたジオラマ人形のハンカチを姉が喜んで買い
ワタシは山梨くるみだんごを買い
博物館から石和温泉駅までタクシー呼んだら
ちょうどバスが来たので
タクシー運転士さんがバスで行けば良かったのにと震えながら笑いこらえるの
うるせーなバス停🚏🚌が目に入らない体質なんだよ❗
ランチするところが無いのは解ってたけど
お茶するところも無い
せっかくなのでこの辺りの景色をじっくり見よう
サマヨッタダケ
駅周辺はバラで飾られて花真っ盛り🌹
美しいけど暑いしベンチも無いのよ
仕方ないまたもやイオンで昼ごはん買って
かいじの席でランチしよう
コレケッコウタノシカッタ
ワイナリー巡りもしなかった
ワインの試飲もほんの一度一口だった
ホテル周りの散策も迷ってた時のウロウロのみ
行って帰るのに時間かかり
現地で思うように動けない
車🚙無しで遠くに来るとこうなるのは
和歌山の白良浜に行った時に経験済み
ガイドブック見て憧れて
実際に来ないとわからないその土地の匂いや風や木々に家並み
たっぷり満喫いたしました
来るときに間違って乗り継ぎ買ってみどりの窓口に並んで買い直ししたかいじの切符
もうね~帰りは誰かに買ってもらうに限ると駅のお兄さんつかまえて販売機の操作もしてもらい
新宿駅構内の
行きで買いたかったお総菜もしっかりゲット
バスタ新宿でもリムジンバスのチケットを券売機でお兄さん呼びつけてボタン操作もしてもらう
ターミナル第一なのか第二なのかさえ解らなくても日本語通じるから らキー
札幌に着くのが21時半頃なので
羽田空港内で夕飯食べていこうと三階四階五階のレストランを4周くらい歩いたかな~
このお店の髭のおにいさんが
ピンと来たらしく白ワインの試飲させてくれて
こんなとこで二種類味比べ
美味しい白ワイン
市販されてないからダース売り二人で6本ずつ分けたらどお?って
私達 ワイン買い付けみたいな旅から帰るとこサ
ゴチニナリマシタ
いつも空港で適当にパンやおにぎり食べてたワタシを
行く前は散々バカにして
絶対空港の美味しいお店で食べるからね!と言ってたのに
姉がお気に入りのイタリアンのお店や
1週目にここにしようねと話してた和食料理屋さんも
結局食べたいものが無いと
空港で昼間の残りパンと新宿駅で買った生春巻きで夕飯済ませる
好きなように生きる姉の姿もじっくり観察できた旅はあっという間に終わりました
見習いたい気のつかわなさ
勝手気儘
喋りまくって人の話しは聞いてない
なので質問してもガン無視
人の事は指摘してくる
トイレの電気ついてたよ!
あんたもな
すごいお腹出てルよね
お前もな
声大きいよ
キサマのほうがな
ほんと仲悪いよね
仲悪いのも気にしてないみたい
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