昨日、コミュニティビジネス・ソーシャルビジネスの実態調査というアンケートが
届きました。
今日すでに回答したものを投函しましたよ>関係者の方々へ…(もし見ていたら…)
コミュニティビジネス・ソーシャルビジネスというのは
「地域の様々な社会的課題をビジネス的な発想・手法、すなわち事業性(収益)を確保しつつ解決しようとする活動・取り組み」を幅広くとらえていくこと
だそうです。
ちょっと間違えると
ほんとは公的機関の中で税金を使って、行っていかなければならないことを
収益を上げながら地域住民で何とかしてくれ
という押し付けの方向に行ってしまうおそれありだということを
心の片隅で忘れちゃいけないって常々思ってますがね
でも、これだけ経済的な危機が訪れ
人口も減少の一途をたどるのは必至
コンパクトな行政が今後もっと期待されていくことでしょう。
以前のように、国の税金でどんどん工事をやって
建設業が儲かって
お金がどんどん落ちて
だから選挙も公益を考えず、自分のところの利権にかかわる所へと流れる
みたいな図式には戻れないだろうと思います。
困ったとことすべて行政にお願いして、直訴して
誰かに何とかしてもらおうとするのは、もう無理な時代
自分たちが困っていることなら、自分たちで解決していこう
ボランティアベースでの解決策は、最初のモチベーションが高い時は
スムーズに行くけれど
持続していくには、それなりの対価が必要
持続が必要でない問題解決ならその場しのぎでいいのでしょうけど
今困っていることというのは
きっと将来も同じことで困る人がいる
ならば!
きちんと事業性を持って持続していける解決策であるべき
ま、そんな流れなんでしょうね。
で、表題の「地域って何か」になるんですけど
皆さんは地域ってどこを指すとお考えですか?
住んでいる町内?それとも住んでいる市内?
あまりに漠然とした「地域」っていうくくり
町内があってもそこに住む住民と一度も話したこともないし
顔を合わせても別に挨拶もしない、
隣の人が何やっているのかわからない、別に興味もないようなところだったら
それってその人にとっての地域ではないと私は思っています。
もっというと
たっちゃんには地域の中で、当たり前に過ごしていってほしい
とずっと考え行動してきましたが
私にとって、地域とは
「自分のことを理解してくれる、もしくは理解してくれようとする人がいるところ」
だと思っています。
例えば、たっちゃんがこの町内で暮らしていても
車いすで移動することや、通常の会話はできないことや
でも子どもが好きでわいわいと集まるところが大好きなことだけでも
知ってもらうことができなければ
ここを地域とは呼べないんじゃないかと思って活動してきました。
だから、小学校の頃から校区の学校へ交流に行ったし
交流が難しくなったら、次は自宅にコミュニティを作る方向へと
変化させていったわけです。
すべては、たっちゃんにとっての「地域」を作っていくため
対価がある活動なのか?と問われると
はっきり言って、赤字にはなってないけど決して黒字にはならない
人件費は全く出ない活動になっています。
まったく…・そこが一番の問題点なんですよねーーー
今回アンケートの説明に
11月6日に、北海道コミュニティビジネス・ソーシャルビジネス協議会 が設立されたと
あったので、こりゃ何か解決策を得られる機会があるかもしれない
などと期待しておりますです。はい(*^^)v