前回書いたブログの続き。GW4日、5日に行ったクラハ見学のことを書きます。
前回は坂井選手・田口選手のことを書きました。今回はクラハで感じたことを。
ちょうど私が行った2日間は小学生のサッカー大会が行われていました。県内いろいろなところから来てましたね。
試合をしに来た子どもたちですが、アルビの選手達に興味津々で大はしゃぎ
みんなワクワクした表情で選手達を見てました。
子どもたちの人気はターレス選手でしたね。練習が始まる前から「ターレスは??」「ターレスいつ来るの??」って口々に言ってました(笑)
そして練習後。子どもたちはさらに大はしゃぎ(笑)ハイタッチしたりボールにサイン貰ったり、靴をわざわざ脱いでサインしてもらう子もいましたね
子どもたちはほとんどの選手を知らない様子でしたが、きっと子どもたちにとっては「プロサッカー選手」というだけでスターなのです。ましてや自分が住む街のクラブチームの選手なら。
選手達も「手本にならなきゃ」って思ったんじゃないですかね

子どもたちってクラハに来たことがほとんど無いんですよ。土日は練習、平日は学校、自力じゃ来れないなどの理由で。だからね、「サインを貰うにはペンがいる」って知らないんです。
4日、子どもたちは笑顔で「サインください!」って言うけれど、選手がサインをしようとしたらペンが無くて困ったという状況に。周りの人がペンを貸してその場をしのぎました。
「ペンが無いからダメ」なんて突っぱねる訳にはいきませんから。
そして5日。なんと、全員ではないですが選手達が自らペンを持っているではありませんか
スタッフの方に真意は聞かなかったですが、きっと子どもたちの為を思ってチームが用意したのだと推測しています。
そうだとするとこれには感動しましたね…。普段なかなか来ることの出来ない子どもたちのためにチームが配慮をするって…。
子どもたちの明るい声を聞き、笑顔を見ながら「これこそアルビの良さだよね!」と父やサポ仲間としみじみ話してました。
他のチームではファンサービスに制限をかけているところもあると聞きます。
そんな中、見学に関する注意喚起はあるものの子どものためにペンまで用意するこの粋な計らい。
子どもたちもさぞ嬉しかったでしょうね。すごく喜んでましたし。
正直、子どもたちが与える力って私達サポーターの上を行くんじゃないかなと思います。
選手達もキラキラ目を輝かした子どもたちと触れ合うのはきっと励みになると思うし、彼らがビッグスワンに来るようになってサポーターになるかもしれない。もしくは、憧れだったプロ選手になってオレンジのユニフォームを着ることになるかもしれない。
自虐とかでも何でもなく、私達よりも希望で溢れています。
そんな子どもたちの憧れとなるクラブチームなんてめっちゃカッコいいじゃないですか!
代表じゃなくても自分の住む街を背負って闘う憧れの選手達、カッコいいじゃないですか!
私達サポーターに向けたアクションはもちろん嬉しいです。それ以上に子どもたちの憧れのチームになるためのアクションはもっと歓迎です。ホームタウン活動でもっともっとクラブ・チームが街に出て行けるといいな~って思いました。
そのためにも、私達サポーターはしっかりクラブを後押しして、子どもたちに胸を張って誇れるビッグスワンにしなければいけませんね!
「この街にサッカーがある幸せ」を子どもたちが感じてくれれば、また1歩アルビレックス新潟が「新潟の宝」に近づけるんじゃないですかね。
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