あの危篤の猫が死んだ。出勤前に触ったと きは微妙にあたたかく死んだのか生きているのかわからないままに出かけたが、帰ってみると、骨になり骨壺に収まっていた。短い人生?ではあるが、働きもせず、自由に生きていた。最後の数日だけ動けない状態で何も食べれない状態。その前は本当に元気にしていたように思う。いまだに信じられない。本当に眠るように死んでいたのだった。人間のように苦しがるわけでもなく、嘆くわけでもなく、ただじっとしていた。
いろいろな詩が浮かぶ。子供の死を嘆いた中原中也のフレーズとか、いろいろ。でも死に直面したらやはり中島みゆき。「永久欠番」である。フレーズは「人は永久欠番」であるが、「猫も永久欠番」である。