青春18 第3弾。前回の交通事情により、計画はミニマムとした。目標は坂東観音2寺のみ。益子の西明寺と大谷の大谷寺。益子に行くには、国立ー小山ー下館-益子と大まかに乗り継ぐ。もっとも小山までも結構乗換があるが、ここは数分から数10分の乗換待ち。小山からとたん20分待ち。そして下館でも20分待ち。暗雲ただよってきた。そして真岡鉄道。ほぼ乗客の95%が鉄オタであった。1本後にSLが走るのだ。

途中SLと遭遇。沿線の田んぼにも鉄オタばかり。しかし、全員男である。女はなんのオタクに走るのだろう。もともとオタクとは男だけなのか?益子の西明寺は歩いて3キロくらい。途中道案内が現れ非常に助かる。駅で入手した地図とガイドブックの略図しかもっていないのは結構きびしい。寺は山の中にあった。思うより本格的である。古い。五重塔あり、閻魔像あり、ただ観音は見えない。益子にもどり、丼を買い、バスで宇都宮に向かう。実は20年くらい前、益子にいいたことがあるがほとんど覚えていない。ただ、狸の像だけは覚えていた。そして、大谷。またしてもバス待ち30分。寺につく。またも拝観料300円。金の割にはショボイ。大谷石の壁に直接仏像を彫ったものである。実はでかい観音が大谷観音と思っていた。でかい観音は別の場所にあった。しかし無料。宇都宮に帰る。餃子も食べたいが、益子で蕎麦を食べたため、いまひとつの食欲。店に入るとビールセットというものが650円であった。所望する。旅は終わった。