とにかく勝った。し かし、こんなものかという感じ。なにしろ高校生である。しかし狭山は圧倒できない。点数は3:1なので圧倒しているともいえなくない。家に帰って公式記録をみるとシュート数は12:17でまけているではないか。
なにしろ常盤木は速い。もたもたすると球を奪われる。パスミスを誘われる。しかし、何故かシュートの精度が悪く、点が入らない。時折、ドイツ対日本となる。もちろんドイツは常盤木であるが。
常盤木のスピードにスピードで対抗できるのは薊だけだ。しかし、薊に球が集中されるわけでもない。もっともっと薊を走らせれば、得点は重ねられることができるのに。奈良も速いが、薊の方がはるかに速いのが確認できた。また薊に感心したのは敵に囲まれて大野のようなドリブルで突破をしたことだ。そして大野は時折パス交換だけの地蔵ではあった。内田がいればもっと楽できるのにと、思ってしまう。
常盤木は9の伊藤がチビのくせにやたら速い。清原では相手にならない。そしてなぜかいつもフリー。そして14の白木ホワイトジュピター。こいつはすごい。圧倒的な存在感。でかいし、速い。将来が楽しみ。
とにかく勝ったので1歩前進。しかし、高校生がこんなに強いなら、なでしこリーグはもっと強いはず。心配はつきない。