夢のキャンパスライフ


憧れのチュラ大に、正式な交換留学生としてではないものの毎日勉強しに通っているわけなんですけれども。キャンパスライフを紹介しよかなと。



通学

バンナーからだと意外と交通の便が悪いんだよチュラ大。なので、セントラルワールドでバス降りてそこから歩いて大学まで行ってる。家からセントラルワールドまではバスで1時間〜1時間半ほど。



これは、ある日の、ピカチュウが生えてたセントラルワールド前。⬇️



サイアム駅とチットロム駅を繋ぐスカイウォークの例のやつ。ミルデでていにゅが懐かしいて言うてたアレ5555555



チュラ大は無料のシャトルバスが運行しているので、セントラルワールドから15分ほど歩いてサイアムの停留所まで来たらこのピンクバスに乗って文学部棟まで行ってます。10分かからないくらいで着きます。




ちなこれ無理バスの路線図。⬇️

チュラの敷地広すぎる〜〜



ただし、この無料バスは帰りの時間は激混みなので、帰りは文学部棟から歩いてセントラルワールドまで向かいます。まあせいぜい20分くらいで着くかな。その道中にある獣医学部の前で、獣医学部に通う推し・みっくのぬいぐるみと写真撮影。⬇️




ちなみにだけど、レンタルキックボードとかレンタサイクルなんかもその辺に転がっています。ちな有料。



最近のワシの生活サイクルは、朝早めに家を出てチュラに10時頃到着、図書館で勉強して学食が混む前に昼飯食って、教室に早めに移動して勉強、授業受けたら2時間かけておうちに帰る、みたいなかんじ。



建物

こちらは文学部の有名な建物。卒業式のとき女の子たちがここで写真撮るやつ。




文学部棟がこちら

マハーチャクリー棟です。でかい。でかいやん、教室も多いし。我が京大、敗北─────。トイレの個室ごとにトイレットペーパーが置いてあることでしか勝てない。(チュラのトイレは個室ごとには紙が置いてありません‼️個室入る前にトイレットペーパーを使う分だけ取ってから行くパターンです。突然の便意に厳しいシステムw)



教室

廊下の天井が高くてやばい。うちの大学より遥かに綺麗。さすが最高学府。



部屋の中。圧倒的現代感。




文学部棟の近くには公園があって、そこにラーマ5世と6世の像があります。なんだよ、うちには折田先生像しかないが……???(そんなわけはないけど他には知らんおっさんの像しかないよ。)



工学部です。ぷーうぃんがよくここで動画撮ってストーリーにあげてるよね。つか、チュラの工学部はみんなイケイケですね。工学部シャツを着たイケメンが多くてウキウキします🎶🎶




それと建築がさぁ、タイって感じですごくいいよ。これはなんの建物かしらんけど、こーいうテイストの建物もいっぱいある。



学食

文学部の学食。チュラ大はどうやら各学部に学食があるみたいです。弊大学とはえらい違い。各キャンパスに1つづつしか学食ない弊学……。各学部に学食を置けぃ‼️

文学部は隣に中学校と高校?があるのでそこの子たちも来てます。



文学部の学食はカオニヤオガイトート(もち米と唐揚げ)が有名です。30バーツ(120円)。安い。他にも基本的なメニューはだいたい揃ってます。ジュースも、安いもので17バーツ(80円)ほどからあります。



図書館

こちらは文学部棟の2階にある図書館。割と自由に入れます。



学生が寝っ転がれるスペースもあり。わたしの友人は、図書館には寝に行ってるといってましたwww



蔵書スペース。人文学系の専門書は中央図書館にはなくて、だいたいここにあるみたい。逆に入門書は中央図書館に置いてあります。論文コーナーらしき棚もありました。今度ちゃんと見てみます。


ていうか図書館はまた別でブログ書くわー。


その他

文学部棟の前にたまに出没するアイス屋さん。いるときは行列できてる。何味かわからんがめっちゃおいしい。





はい、こんなかんじです。チュラ大は敷地が広いので全部は見て回れてません‼️基本的に文学部にしか用はない。なお、CTFLの学生証をもらったけど、今のところ中央図書館に入る以外に何に使うのかよくわかりません‼️‼️‼️


おわり