加藤シゲアキくんの「ピンクとグレー」を
読み終わりました。



前に映画を見たことがあって、
その時、正直内容があまり分からないというか
見終わったあとに何が残るというのが
あまり無くて印象の薄いイメージがありました。
シゲちゃんの小説を読んでみたくて
「閃光スクランブル」の文庫本をまず読み、
引き込まれる感じが気に入って、
手軽に手に入る「ピンクとグレー」の文庫本を
読むことにしたんです。

原作のお話、良かったです
ふとした事から芸能事務所に所属することになった
主人公の高校生2人。ゴッチとリバちゃん。
同じ目標に向かって歩いていたはずなのに
やがてその歩幅はズレてくる。

初めはリバちゃんの目線から
ストーリーが進んでいるのですが
途中でそれがねじれるように
ゴッチの目線に切り替わります。

映画にありがちですが、
原作はストーリーが違いました。
主人公たちの心の動きが細かく表現され
それぞれの苦悩や切なさなどの感情が
渦巻いているのが胸に来て、
電車の中でウルウルしてしまいました。
映画より原作がいいと感じたのは
登場人物の心の動きが丁寧に描かれて
想像しやすかったからだと思います。
その気持ちに入り込みやすかった。

初めに読んだ「閃光スクランブル」より
私は「ピンクとグレー」の方が好きだな。
表現が凝ってて、私の頭がついてけない所も
あったのですが

途中からシゲちゃんが書いたとか忘れて
1つの小説として夢中になりました。

今日も映画をもう一度見たのですが、
あー、こんなシーンあったとか
小説を読んだあとだから理解出来たのかな
という部分がありました。
中島裕翔くん、菅田将暉くん、柳楽優弥くんが
熱演しています。
中島裕翔くんのベッドシーンが
かなりヤバいと噂にもなってましたね
気になる方はネットで調べると
出てきますよ



次の本を古本でポチっとしちゃった

准くん、よそ見ばかりでゴメンね