先日録画した「NEWSな2人」を見ました。
オマケ
テーマは卵子凍結と代理母出産について。
代理母出産については、
法的な整備が追いつかず、
また倫理的な問題があるので日本では
現在行われていません。
以前 長野県のクリニックで
独自のガイドラインに基づき
代理母出産が行われました。
21組が行って16人の新しい命が産まれました。
代理母出産など国が前向きに検討を始める中
もしこの唯一のクリニックで問題が起きると
せっかく前向きに動き出した国会の流れを
止めてしまうかもしれない。
そう考えた院長は2014年に治療の受け入れを
中止し、現在は行っていません。
クリニックの院長は、生まれつき子宮のない方と
代わりに生んであげたいという代理母の申し出で
代理母出産を決心しましたが、
当時随分バッシングを受けました。
番組では、幼少期に病気の為に
子宮全摘出しなければながらなかった女性と
代理母になった彼女の実の母親が
インタビューに応じています。
現在、海外で代理母出産を行うと、
高額の費用もかかります。
現在、晩婚化も進んでいますが、
番組では卵子凍結についても取り上げました。
元々はこの卵子凍結技術、
ガンの治療などで影響を受ける人のために
開発が進められていたそうです。
晩婚化による妊娠率の低下も
社会問題のひとつかと思いますが
卵子の妊娠率は、年齢が上がるとともに
下がってしまいます。
そこで、若い時の卵子を採取し
半永久的に冷凍保存する技術とサービスを利用する
女性が増えてきています。
まだ結婚の予定はないけれど、
いずれ自分の子供は欲しい。
年間維持費だけでも30万から40万ほどだそうで
費用はやはりかかります。
出生率の低下を問題にしているならば
国からの補助なども必要な問題だと思いました。
(どんな補助があるかは、私は調べてないので
分かりません)
周りにいる私たちは、偏見などを持たずに
それぞれの事情がある事を受け止め
生まれてくる命を温かく迎えてあげたいです。










