先日、ラーツーに行くって書いたけど、不幸があったので中止となった。
ただ、スタッフ達とラーメンを食べに行く約束をしていたので、チャッチャと食べて翌日に備える事にした。
今回食べに行った場所は平塚にあるラオシャン花水本店。
なんでも地元民に愛され、超有名店らしい。
そして何よりグルメな私の師匠が絶賛していたので、期待に胸は膨らませその一杯を味わってみた。
感想は、残念ながらどこまでも優しく、そして上品すぎる味は私には合わなかった。
男性に例えるならば、凄く優しい人なんだけど彼氏には出来ないっつう感じ?
やっぱラーメンも男も、強くて優しいのが理想じゃない?
*ファンの方、申し訳ない。

翌日、知人に最期のお別れをしに行く。
まぁ、最期って言っても、天国に行けばまた会えるさ。
死は必ずやってくる。
だから最後のその日まで、出来るだけ自分らしく生きたいものだ。
若いつもりでいても、私ももうすぐ46歳だし。
通夜、告別式を終えそのまま帰ろうと思ったが、折角日立まで来たのだからと仙台まで車を走らせた。
何故なら、常磐道を使えば2時間半程で到着するし、予報では今週末には雪が降る。
それに巨大地震でも来たら暫く行けないもんな。
以前、大津秀一氏著書の『死ぬときに後悔すること25』という本を購入した。
あの本を読んでから、今出来る事は今やるというスタイルを確立した。
そして仕事の為に、家族や自分を犠牲にする生き方を改めたんだ。
ナイチンゲールや野口英世じゃあるまいし、仕事をする為に産まれた訳じゃないだろ?
仮に仕事をする為に生きているのなら、安酒あおるサラリーマンがいる訳ないよな。
要は、ONの時に一生懸命仕事をすれば良いんだよ。
という訳で、来年連れて行くと約束していた仙台に立ち寄ることにした。
まずは遅めの昼食を取ることに。


そして前回来たこけし屋さんへ。
古布で洋服を作る家内のセンスを磨くためには、こういう世界観は欠かせない。

こちらは家内が買った夫婦こけし。
兄貴がディスプレイ用の漆棚を作ってくれてるから、そこに飾ろうと思う。
今度、記事に載せるね。

前回来るまで知らなかったけど、色々な形があるんだな。
デブ専の私は、こういうこけしも素直に可愛いと思ってる。

世の中に認められたい。
沢山の札束が欲しい。
その思いで突っ走って来たけど、様々な偉人が言ってた様に金は後からついてくるっていう事が最近分かったよw
猛烈に金が欲しかった矢沢だって良い曲を書いて良いステージをやり続けた結果、億万長者になった訳だし。

折角仙台に来たのだから、仙台っ子ラーメンを食べてから帰ろうと提案する。
矢沢のコンサートで言えば、トラベリンバスで締める感じ。
意気揚々と店内に入ると、御飯時を過ぎているにも関わらず超満!!!
老若男女、食べる者から熱気を感じた夜だった。

来年は、こけしツーリングでも企画しようかな。
そしたら様々なこけしを見れるし、美味いラーメンも食べれてワインディングも楽しめるし。
その為にも仕事頑張らなきゃ。

今度こそ、今年最後の仙台っ子ラーメンを食べる。
数時間前に食べた牛タン定食が未だ消化して無い状況下で、大盛チャーシュー麵とライスに挑む。
家内のも味濃いめ脂多めで注文し、冷静なジャッジをして貰う事に。

感想はこの通り。
夫婦二人してスープを飲み干した。
喉ごしの良い麺に鳥油(チーユ)と調和したスープが良く絡むこのラーメンは、家系とも喜多方ラーメンとまた違った旨さを醸し出す。
このラーメンに出会えてホンマ良かった!

ここから少しだけ、お気に入りのラーメンをご紹介しよう。
まずは、仙台っ子ラーメンと同じくらい気に入っているのが旭川にある蜂屋。
焦がしラードとショウガが効いた熱々のスープは、ホンマ癖になる。
ただ、そう簡単に行ける距離ではないのがネックだが。

お気に入りのラーメンで比較的現実的な距離にあるのが、喜多方の来夢。
この一杯を食べる為に、日帰りで喜多方までバイクを走らせた事もある。
川崎市にある坂内小法師に行けばチャーシュー山盛りの喜多方ラーメンを食べれるけど、私は来夢が好きなんだ。

家系では長野にある『よし家』も気に入っているけど、横浜にある『はま家』が一番好き。
ここのラーメンは移転前から通っていて、六角家馬鹿だった私に衝撃を与えた一杯である。
家系らしくガツンとパンチはあるんだけど、後味がしつこくないのが胃もたれし易い中高年にはいいよね。

店名は忘れちゃったけど、アラカス佐世保に行った翌日に食べた本場の熊本ラーメンも美味かったな。
魚介だしが効いた和歌山の井手商店も好きだし、いつまでもスープが熱々の埼玉のもちもちの木も美味かった。

去年佐世保に行った時は、CAROLが好きだったというスタッフも連れて行った。
彼は日本武道館にも何度も行ったね。
会場は違うけど、リメンバー佐世保という言葉はこの地で生まれた。
そして私のブログ名もリメンバー佐世保。
ブログを始めた頃、どん底だったから。

今年一年を振り返ると、自分なりに激動の一年であった。
不良社員による横領と有印私文書偽造が発覚したり、右腕のスタッフが背骨を折る程の大きな事故を起こしたり、義父が倒れたり、エリアの縮小を余技されたり。
まぁホンマしんどかった。
しんどかった時こそ矢沢が効いた。
やられた金も痛い。
でも、それと同じくらい疲れちゃったんだよね。
だから9月のツアーなんて行ってる場合ではなかったんだけど、家でクサクサしてても始まらないし、矢沢を聴きながらバイクに乗り、そしてコンサートで誰にも負けない永ちゃんコールをした。
『矢沢の35億に比べたら大したことはない』と自己暗示をかけ、ひたすら前だけを見続けた。
実際、金はまた稼げば良い。
万全な証拠集めをした後は顧問弁護士に全て丸投げした。
毎度締まらない終わり方だけど、経営者を目指す人、そして経営が上手くいってる人にもこの本はお勧め。
とても読みやすいから、騙されたと思って読んでみて。
その前に矢沢永吉の成りあがりがお勧めだけどw
そこんとこヨロシク!
