まるで別人になったクソ医者C…
そんなクソ医者から聞かされる診断結果
今までとは全く違う態度で、正式な告知を受ける
C『上顎洞扁平上皮癌という悪性癌で、希少がんと呼ばれる珍しい癌です。大きさ直径約3㎝、ほぼ4に近いステージ3です』
言葉が出なかった…それってステージ4じゃん?
C『これから治療について色々説明をします』
前にオマエの言った手術(目取って顔半分無くなる)の話をしようもんなら、今度は黙ってないからなと、改めて気を引き締めた時、新しい医者Dが入ってきた。
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誰が見てもわかる左右の違い
右側の黒い所は正常に空洞だということ。
左側は黒い所が全くない…癌で空洞がないということ