2026年も、半年が過ぎようとしています。
6月は、大きな節目の月ですね。
この時期、あちこちの神社さんで「夏越の大祓」や「茅の輪くぐり」が行われているのを目にする方も多いのではないでしょうか。
私も今日、出羽三山神社をお祀りしている神社さんへ足を運び、夏越の大祓を受けてきました。
この半年間の、心に溜まったいろんな思いが綺麗に祓われたような感覚があり、本当にスッキリしました✨️
大祓の後は、先祖供養へ。
一人ひとりのご先祖様へお塔婆をあげて、ご供養をしていただきました。
その供養の最中、ご先祖様のうち何人かが出ていらして、心の内をお話ししてくださったんです。
よく「亡くなったらすべてが無くなる」と言う方もいますが、決してそんなことはありません。
と、私は思っています。(目に見えない世界は色んな見方があるので)
姿形が無いだけで、心や思い、そして「子孫を可愛い」と思う気持ちは、あちらの世界へ行ってもずーーっと続いているんです。
だからこそ、亡くなった方も「気づいてほしい」という思いがあって、日々私たち子孫に色々と語りかけてくれています。
ですが、生きている私たちは、毎日の生活に追われがちですよね。
仕事、子育て、家事……。
日々の忙しさの中で、なかなかご先祖様の声に耳を傾ける余裕がなく、気づけないことも多いものです。
そうすると、ご先祖様もやっぱり人間ですから……ちょっと怒ってしまったりします💧
私たちだって、生きている人同士で「何度も何度も言っているのに、全然わかってくれない!」となったら、怒っちゃいますよね(笑)それと同じなんです。
私たちも、いつかは「ご先祖様」になります。
その時、子孫の姿を見て、自分ならどう思うでしょうか?
きっと、「幸せになってもらいたい」と心から願うはずです。
今の私たちを見守ってくれているご先祖様たちも、まったく同じ思いで、いつも温かい眼差しを向けてくれています。
また、実は、ご先祖様の中には、時代の流れや様々な事情で、家系図や記憶から「洩れてしまっている方(忘れられてしまっている方)」も中にはいらっしゃいます。
誰からも思い出してもらえず、忘れられてしまうというのは、本当に、本当に悲しいことです。
もし自分だったら……と思うと、胸がギュッと締め付けられるほど切ない気持ちになりますよね。
でも、ここの神社の先生は、そんな忘れられてしまったご先祖様たちにも、ちゃんと優しく声をかけてくださるんです。
そのお話を聞いたとき、何とも言えない切なさと、先生の深い慈悲の心に触れて、じわっと涙が出そうになりました。
心と体をすっきり清めた後に、ご先祖様との繋がりを深く感じられた一日。
改めて、先祖供養の大切さが身に沁みた日でした。
皆さんもこの節目の時期、ほんの少しだけ手を止めて、大切なご先祖様に想いを馳せてみませんか?
いつも感謝を忘れずに。
