躊躇い | Lunar

Lunar

日々のことを徒然と。

躊躇いは、全ての言い訳を形成してゆくように思え、何もかもを色褪せさせる。


躊躇いは私の経験の産物

蓄積された躊躇いは山をなし壁となる。



悲鳴に近い願望は、受理されることなく、私の中でこだまして不穏と言う波紋を生む。


私の中で生まれた葛藤は何だろう

息をも詰まらせるほどに求めるものは何なの



知るのが怖い

思い知るのが何よりも恐ろしい

私という人間は、本能の惰性により生きているということを

私という人間が、私が形成した確かな外郭である必要性は全く無く、朧であっても何も腐食させない




揺らぐのは私自身

言い知れぬ劣等感や断片的な孤独は、私を脅かす。


『おまえには何も無いのだよ』

呪いのように囁くのは誰?

きっとそれは 多数の私

あの人は理解してくれないと諦めて

無理に考えを押しつける余力はなくて…

本当は余力が無いわけじゃなくて。


でもそれは虚しさとの交換

私の価値観は歪んでしまったの どこか で。

否定した世界に認められたい相反する感覚

自虐的な魅惑を見出だして

手にいれると失う価値観


だから必要ない
でも、欲しくなる


そう言う理由づけをして自分を騙すの。

ここに居たいから