コロナ禍になって
ずっとの実家に帰省できなくて
お義母さんから
病気が見つかったと電話をもらって
は急いで4回目のワクチン接種して
仕事の調整をして
お盆明けには
家族で帰省する予定でしたが
お義母さんの体調が悪くなり
入院することになり
コロナ禍で病院はお見舞いも禁止
このまま帰省しても
お義母さんには会えない
少しでも近くにいたいけど
何日も仕事は休めないし
そんな時に
病院のタブレットなら面会できると
お義父さんから連絡が来ました
次の日の飛行機で
だけ急いで帰省しました
実家の
名前を呼ぶと走って来てくれたよって
ちゃん嬉しそうでした
画面越しの面会はたった5分で
ゆっくり話は出来なかったみたい
お義母さんとお義父さん
親子で話が出来て良かったね
空港でお土産を買ってきてくれました
ラベンダーのクリアファイル
石屋製菓のプリン
ハスカップソースが美味しかったです
が帰省するちょっと前の
の夜ご飯の準備が終わって
ご飯だよ~ってを見た瞬間
のお手々が流血していました
に抱っこしてもらって
オハナが粘着包帯で止血
掛かりつけの病院の診察時間は終わっているし
どうしたら良いのかと
セカンドでお世話になっている病院の
夜間診療に連絡して
とりあえず血は止っているので
様子を見ることになりました
夜ご飯も完食して
自分で歩いてシッコもしてました
翌日の朝イチで
かかりつけ医に見てもらって
せつ腫症と診断されました
診察後の写真
何かに反応した慢性炎症で
腫瘍ではない
このまま残っていたり
大きくなったら
細胞診することになるみたい
膿が全部出てくれて
出来物が消えてくれると完治です
ちょっとしながら
毎日の消毒と抗生剤を飲んで
抗生剤が飲み終わったので
先生に見てもらいに病院へ
再診時は
消えてなくなって
無事完治になりました