わたしの地では桜はまだまだですが、今日はポカポカあたたくて
最近スギ花粉症もだいぶ軽減されたので
とてもすがすがしい気分で過ごしています。
さて、
3月20日の『虎ノ門ニュース』続き、その3です。
★キーワード
その1、2でも取り上げた通り、その3も
暗黒国会という言葉が出てきます。
例によって発言通りの書き起こしではありません。
わたしなりに文章を入れ替えたり、繰り返しは省いてます。
箇条書き、「です、ます」体混在です。
気になった部分を太字、色字に、(かっこ)内はわたしの捕捉、ツッコミです。
2017年3月20日『真相深入り!虎ノ門ニュース』
出演:青山繁晴氏 司会:居島一平氏
ここから↓
トラ撮り!より
いうこと聞いてくれるんですね。
この件はかなり前から議員会館に文部科学省の幹部たちに来てもらって、
まず弁解を聞いたわけです。
「聖徳太子というのは実在しないという説もありますし」
と文科省の方が言うわけです。で、
「厩戸で生まれたプリンスが日本政治をよくしたという事実がある、
だから厩戸の王子という名前にするんで」と言われるから。
それは今日申した基本知識がないんで、文科省と言えど。
つまり「諡(おくりな)」という意味が分かってないんです。
例えば今のテレビで平成天皇だと言ってる人がいるんです。
これ今上陛下であって、昭和天皇もご健在の時は今上陛下だったんです。
崩御されて名前が贈られて、いま昭和天皇になった。
だから平成天皇なんて、今いらっしゃらないわけです。あくまで今上陛下なんです。
その「諡(おくりな)」ということが分かってなくて、
つまり、この聖徳太子の時代というのは、
政治改革をやっても今みたいにメディアがあるわけでなく
みんなになかなか分からない。
長い時間を経て、厩戸で生まれたという伝説のある王子が日本を守って下さった。
国の体制も十七条の憲法をもって守られて、それがだんだん分かってきたから、
あとで「聖徳」という名前を贈ったんです。
それも日本の政治の基本なんで、
それを文科省の役人、東大出身と言えども理解してない。
なぜかというと、東大でも教えないから。だからこれ、断固直すべきだ、と。
それから例えば、元寇、鎌倉時代の元寇という言葉もやめますというんですよ。
「モンゴルからの襲来」にします、と。
なぜかというと、「寇」の字は、表向きは文科省言ってないですよ。
議員会館にに来てもらって議論してる時に本音が出たのは
「寇」の字は「侵略者」の意味です、と。
それはその通りなんです。侵略ないしは侵略者の意味です。
これだと日本からの視点だと。
モンゴルは世界平和を目指して日本にやってきたのかもしれない、と。
侵略されたのは日本の立場だ、と偏ってるので
モンゴルからの襲来にしなきゃいけない、と。
それから「大和朝廷」という言葉。「朝廷」というのは右側に偏ってるから
「大和政権」にする、と。
聖徳太子だけじゃないんです。それでですね、(青山さんは)大噴火です。
いや、怒鳴ったり決してしませんよ。でも、目力を込めてですね、
「何を言ってるんだよお前らは」というふうにやってたら、
信じがたい事が起こったのは、
「全部戻します」ときたんです。
これ、内部資料ですよ。3月22日に自民党の文部科学部会で
これとほぼ似たものが示され、そのあと月末に政府が発表する事になってた。
それまで僕はこれを秘密にするつもりだった。
でも新聞に出てしまいました。こうやって。
それも産経だけでなく朝日まで出てるという事は、
間違いなく役所の方からリークされてるんで、今日のタイミングでやりましたが。
最終案は、全部元に戻しました。
お役人の方も良心的におっしゃってたけど、良心。
パブリックコメントを募集しましら4千件以上がこれに反対が来たんで、
その国民の意見もお聞きしました、と。
で、何ておっしゃったかというと、「謝罪します」と言われたんですよ。
こういった間違った方針を一時期出した事を。
本当に心から悔いております、謝罪します。
と言われたんで、
それは僕に対する謝罪じゃなくて国民に対する謝罪と僕は受け止めます。
と言って。
国会議員になってまだ8か月でこういう成果、もちろん他の議員の方、
野党の中にも反対論があって、そのご努力も、
僕の知らないところでもすごくあったと思うし、
なによりもパブリックコメントで国民がたくさん寄せていただいた、
諦めないで、ずっと声をあげたことが本当に大きかった。
でも同時に、やっぱりコアになる議員活動がないと、こうならないんですよ。
諦めちゃダメ、何事も。
これで全部一応まともになったんですけれども、でもこれで終わりじゃなく、
こういう動きは文科省の奥深い所、プロの中にしっかりいて、
前も言いましたが特に中国の工作活動というのはここの一番こっち側の
役所(文科省?地図では確かに虎ノ門寄りです)に一番行われてるんですよ。
政党でいったら自由民主党に対して一番工作するんです。
中国は賢いですから。
社民党とかそういう所よりも、むしろ与党や、
国を動かしてる官僚機構に食い込んでいくんで、
それも何十年もかけてやってきてるんですから。
それがこういう形で現れる。そのたびに潰すだけじゃなくて、
ひっくり返すだけではなくて、
今日申し上げてるような根幹をわたし達で一緒に考えましょう、と。
これは日本に対して大きな大きなメッセージがあって、
壁の建設はあくまでアメリカとメキシコの話です。
そうでなく、アメリカの国防予算を6兆1千億円増やすと。
増額の部分だけで6兆円超えてるんです。
で、日本の年間防衛予算というのは5兆円です。
だから日本の防衛予算プラス1兆円という巨額の分を乗っけると言ってるわけです。
これは、アメリカが今後も日本を守ってくれるから増額するのではなくて、
今、アメリカの軍事力が弱まってる、地力を自分たちでつけないと、という事で、
日本は基本的には自分で守って下さい。という事なんです。
だから日本、日本国民がもっと防衛費の税金払ってください、という意味なんです。
それで、今から言う事もちょっとギョっとする人もいらっしゃると思いますが、
防衛省の人に議員会館に来ていただき、
或いは僕の方からも制服組の上の方と会うために防衛省に行きましたけど、
僕は何を言ったかというと、防衛費を10兆円にすべきだ、と。
今の倍です。
消費増税は絶対ダメです。
消費税以外のところで歳費をカットしつつ、場合によっては増税しなきゃいけない。
これ当然皆さんから反感も多いと思う。
これはどうしてかというと、トランプさんは関係ないんです、はっきり言って。
ちょっと上見てもらいます?
この広大な宇宙が、夜だと場合によっては望遠鏡で見えることがあるんだけど、
中国の宇宙兵器でいっぱいになりつつあるんですよ、この頭の上が。
この現実は実はほとんど知られてないですよね。
自衛隊は5兆円といっても大半は人件費とローン払いね、
日本の兵器はローン払いで買ってるんですよ。
後年度負担という難しい言葉で言ってるから分からないようにされてるけど、
本当はローンばかり。
つまり日本はかつてあったけど政府の工場が今はないから、
三菱とか川重とかに頼んで作ってもらってそこからつけ払いで買うんですよ。
すると5兆円といっても大半がそのつけ払いの分と人件費で
新しくできる所はほんのちょっとしかないんです。
ということは、宇宙に対する備えは、ほとんど出来てないです。
逆に中国は軍隊が弱い、自衛隊みたいに志が高い軍隊は作れません。
だからモンゴルにも滅ぼされてたし、それが中国の本当の歴史です。
4千年と言ってるけど、何度も無くなってます。
日本は一度も無くなった事はないんですよ。
あの占領下の7年間でも天皇陛下のご存在は僕たちで守ったんですよ。
ところが中国はそれをよくわかってる。
陸や海で戦っても日本には勝てないから、
アメリカにも勝てないんで、宇宙に兵器を出して、
宇宙から例えばネットもめちゃくちゃにし、GPSも破壊し、
それから直接攻撃も含めてどんどん宇宙兵器を拡充しつつあり、
だから有人宇宙飛行も一所懸命やってるわけです。
それに対抗するために、例えばこの間自民党で勉強会があって、
部会は全発言するつもりなんですが、その時は何も言わないで座ってたんです。
あとで若手の人から
「今日なんで発言しないんですか?
青山さんの持論で一番大事な部門じゃないですか」
と言われた。
いや、本当の事言ったら、防衛費を倍にしないとまともに対抗できない。
そんな事をあの平場で、防衛費5兆円を倍にします、というのは、
途中経過無しに聞いたら誰も理解できないんで、もう今日は言うのをやめよう、と。
しかし勉強会でこうやって取り組み始まるんだから、
宇宙の軍事拡大競争というのはそれ位深刻になっている、という事を、
だんだん飲み込んでもらって、
そして5兆円の防衛費というのは高いとか言ってる人がいるけど、
現状維持か、現状をやや削る事位の事しか出来ないんですよ。
中国はこの間も国防費が1兆元云々とニュースでやってたけど、
あれは研究開発費を1元も入れてないんですよ。
だから一番金がかかる宇宙開発の費用は入ってないんです。
だから、この空は中国の兵器で本当にいっぱいになりつつあるんです、現状で。
これ早くしないと間に合わないんです。
実はこのアメリカが6兆円増やすという中にも
宇宙関係と、サイバー、特にサイバーよりも宇宙の方がお金かかるんです。
その事が全然報道されないから、何でトランプさんは6兆円増やすんだ?と
分からないままになってるんですけど、これは他人事じゃなく、
宇宙兵器というのは例えばアメリカと中国が戦争し、空が覆われるという事ですから。
無窮の空、果てない宇宙に見えて、実はそういう事が現実に起きているという事です。
これしかも日本の暗黒国会、今日話してますけど違う意味の暗黒があって、
自衛官が制服で証言できないでしょ。
自衛官が、例えば南スーダンの問題で制服で日報とはこういうものです、
という話も全然出来ないじゃないですか。
そうすると、この宇宙の現状、或いはサイバーの現状についても
内局文官の人が国防部会でも上手に説明するわけですよ。
そこに制服の自衛官もいるけどじーっと下を向いて黙っているわけですよ。
それで僕は部隊の人と話しますから、
そうするとみんなの危機感は非常に強いわけですよ。
航空自衛隊だけじゃなくて陸上も海上も、自衛官は、実はクレバーなんで。
頭がいいんで、そういう事に気が付いてるわけです。
そういう事もこのニュースから、報道の任務としても
そういう話もちゃんと一緒にくっつけてくれないといけないんですよ。
だから逆に言うと本当に僕がどうこうじゃなくて
虎ノ門ニュースって本当に存在意義があると思います。
トランプ政権が出来て、「うちは保護主義やるべー」と言ってないけど、
実質やってるのに近いだけ。
それからもう1つ、「環境をよくしましょう」というパリ宣言も無し、
トランプさんは、アメリカの環境部門のトップに
「環境は悪くなってない」と言う人を据えたわけです。
でもいずれもアメリカの話なのに、
G20という、G7サミットよりもっと広く世界の主要国を集めたはずの会合で
アメリカのトランプさんが鼻で言ったら
全部保護主義も環境保護もちょっとやめようかな~と、みたいになるぐらい、
しかも壊れていくアメリカに対してすらこうだから。
このニュースの根っこは
第二次世界大戦後の71年間というのは、要は、
冷戦時代も含めてアメリカ、アメリカの時代だった、と。
その残滓(ざんし)、残りかすをまだ引きずっているという意味であって、
日本が果たさなきゃいけない責任というのはこんなに大きいという事なんですよ。
要注意なのは、僕たち日本人が一番気を付けなければならない、
注意しなければならないことが2つあって、
1つはここに中国が入ろうとしている事です。
アメリカが抜けたら中国が入って来てTPPを乗っ取ろうと今画策してて。
RCEP(アールセップ 東アジア地域包括的経済連携)という
もう一つの仕組みありますけど。
そうすると今までのように単にTPP賛成反対じゃなく、
中国に飲み込まれる仕組みを作らない、
という事を僕らはっきり意識しなきゃいけない。
それからもう1点はアメリカとの関係でいうと、
実はTPPの方がましだったかもしれない。
2国間で、つまりトランプさんと安倍総理があれほど仲良くしてるのに、
USTRというアメリカの通商代表部のトップは、
日本の農産物と車が第1のターゲットだと。
特に農産物はターゲットで、日本人はアメリカの農産物を食べろ、買え、
ということをもろに押し込んできてるんですよ。
そうするとTPPのような多国間に比べると、2国間の方が、
やっぱアメリカは壊れてると言ってものしかかってくる、核武装もして、
というか日本はその核武装を頼みにしちゃってるわけですから、
核の傘と言って。
だから、そっちの方が厳しくなるかもしれない。
(※ブログ主注:この場合の核は核心という意かも?)
そうすると、前のTPPで良し、という事ではなく、
日本主導の多国間の貿易の仕組みを日本が作る核をもう一度持ち直して、
単に前のTPPを中国も入れてやりましょう、という動きが自民党の中にもあります。
やっぱり中国の働きかけが水面下であって。
そうじゃなくて前から僕が言ってる通り、
僕はTPPは最初の段階から反対と言ったのは、
なぜ太平洋のリーダーシップをアメリカが取るのか。
基本的にはアジア中心で、アジアの成長力に期待する仕組みなんで、本当は。
だから日本がリーダーシップ取るべきだ。
だから日本主導の、はっきり言うとアメリカでも中国でもなく日本が核心、
一番中核にいる貿易の仕組みをつくる。
だから単に保護主義がどうのこうのという言葉の遊びじゃなくて、
それをやるべき時が来てるというニュースだと思います。
大変困難な事だけど、でもやらなきゃいけないです。
ちょっと難しく聞こえるかもしれませんが、けして難しくないです。
日本はいまだにデフレの状況ですけど、
アメリカはトランプさんの登場でとりあえずは皆期待して株価も上がってる。
なのでFRBとしてはそれを警戒してインフレにならないように、
要するに利子を上げるという事は、世の中に出てるドルを吸い上げる、という事です。
高い利子を払うというのはそういう事です。
で、これで何がおきるかというと、
利子がちゃんとつくお金となると、やっぱりドルを買いたい、
となるじゃないですか。
で、円だと利子がない、というか、マイナス金利ですから、今。
すると円を買うよりもドルを買ったら、財産をドル建てにしたら利子が入ってくる
という事になるでしょ。
という事は、ドル高円安が当面続く、という事なんです、これ。
で、何を言いたいかというと、それで安心するとやばいです。
これがいつまで続くのか。
ドルがどんどん高くなると、とにかくトランプさんはアメリカファーストで、
つまり他の国の事はもう考えません。と言ってるに等しいんですよ。
日本と仲いいのも、「アジアは日本に任せた」と言ってるのであって、
したがってドルがどんどん高くなっていくと当然アメリカの物を売りにくくなるから、
これどこかでトランプさんは反転させなきゃいけないんです。
だから逆に言うとFRBは今だから上げられるから上げている面があるんで、
このままずーっとドル高OKというふうに進むわけじゃない、と。
分かっていながら目の前でこうなるとそっちに行っちゃうんですよ、経済は。
でもどこかでそのドル高を押さえるという事は、
逆に円が高くなる時が必ず来るんで、それは頭の中に入れとかなきゃいけない。
というニュースですよね。
なんちゅう面白いニュースか、と。
このロケットエンジンの地上、
つまりロケット発射しないでボーっという炎だけ下に出して
金正恩委員長が大笑いしている映像が朝鮮の国営テレビから流されましたけどね、
これなんで撃たないんですか?という事になるわけです。
今まで結構失敗もしながら直接撃ってたでしょ、
だからこれは、要するに
相手の頬をバシッとはたきながら握手しようとしてるんです、北朝鮮は。
つまり、米軍が何と本気で北朝鮮を攻撃、
しかも金正恩委員長の暗殺を準備してる、
いやこれ本当に準備はしてます。と中国からの情報も来てるんで、北朝鮮に。
僕の責任で申しますが、
本当に陸海空軍海兵隊を合わせた4軍統合の訓練を既に米軍はやってて、
これ米韓合同軍事演習とは別の話です。別だけど一部組み入れてますけどね。
北は、だからそんなことやるんだったら、核ミサイルぶち込むぞ、
というのも言いつつ、言いすぎると本当にやられるかもしれないから、
とりあえず燃焼実験して、
「出来たらやめていただきませんか?
やめていただけるんならこっちもとりあえず実物撃ったりしないようにしましょうか」
という話なんですよ、これは。
それでトランプ政権が登場するまではボコボコ撃ってたのは商売だ、
と僕言いましたよね。
イランやサウジは特に否定なさるけれども、北朝鮮としてはまずイランに売りたくて、
イランは否定してますよ、それは申しておきますが、
イランが北朝鮮製の核ミサイル持ったら、サウジも核武装せざるを得なくて、
今さら自主開発は間に合わないし、北以外に売ってくれるとこ無いから、
北としては二重に売れるわけですよね。
これいつも言ってる通り死の商人の、
僕は実際にドバイ、アブダビ、ドーハで会ってきた死の商人の鉄則ですよ。
北朝鮮は国家ごと死の商人ですから。
それも核兵器と弾道ミサイルに特化した商売人ですよね。
だから色んな、短いヤツも長いヤツも撃ってきたんですよ。
だってサウジアラビアとイランってペルシャ湾挟んだ目の前ですからね。
でもトランプ政権の登場で、その商売が続けられなくなったんです。
というのはオバマさんと違ってトランプさんはイランと大喧嘩してますから。
で、イランが北朝鮮の核技術なんかを、イランは否定してるけれども、買う事を
トランプさんはとにかく全力で抑えようとして、
下手するとアメリカはイランを攻撃するかもしれないですよね。
だからガラッと様子が変わって、
とりあえず商売でやるんじゃなくて、
とりあえずアメリカを攻撃できる、という事を見せたい、
と転換したんですが、
そうしたら米軍が攻撃の準備を始めたんで、
燃焼実験に、とりあえずしてみました。という話なんです。
それだけ緊張してるんで、本当はこれも国会で論議すべき話なんです。
日本でもこのTHAAD導入しようかという話があるんです。
でそのTHAAD導入、僕は賛成ですけど、
でも今日の虎ノ門ニュースで申し上げておきたいのは、
仮にTHAADという、今一番最先端のミサイル、
迎撃ミサイルを配備してもなお、
北朝鮮のミサイルの脅威から逃れるという事は出来ないという事です。
したがって、いざという時に備えて、
地下商店街を活用したシェルターなども必要だし、
わたし達の防衛に対する考え方を、根本的に改めて、
さっきの10兆円の話も含めて、
今までの常識が通用しないという事を、
中国からの情報も来てるんで、北朝鮮に。
むしろこのニュースから学んでほしいですね。
↑虎ノ門ニュースここまで
ここからはブログ主です。
4月5日現在、
北朝鮮はまた弾道ミサイルを発射しましたね。
1発2発ならまだしも、まとめて100発とか、撃ち込んでくる能力を
北は持っているそうです。
そうなると、迎撃ミサイルも対応できなくなる。
マスコミに危機感が薄いので、
政府官邸からでも、もっと積極的にわたし達国民に
心の備え、対処法などを情報発信して欲しいです。
マスコミもきちんと報道して欲しい。
最後になりましたが、3月27日の『虎ノ門ニュース』は録画放送でした。
文字起こしはお休みします。
3月20日『虎ノ門ニュース』その1
3月20日『虎ノ門ニュース』その2
最近スギ花粉症もだいぶ軽減されたので
とてもすがすがしい気分で過ごしています。
さて、
3月20日の『虎ノ門ニュース』続き、その3です。
★キーワード
その1、2でも取り上げた通り、その3も
暗黒国会という言葉が出てきます。
例によって発言通りの書き起こしではありません。
わたしなりに文章を入れ替えたり、繰り返しは省いてます。
箇条書き、「です、ます」体混在です。
気になった部分を太字、色字に、(かっこ)内はわたしの捕捉、ツッコミです。
2017年3月20日『真相深入り!虎ノ門ニュース』
出演:青山繁晴氏 司会:居島一平氏
ここから↓
トラ撮り!より
3月20日新聞発表、学習指導要領改訂で「聖徳太子」表記復活へ
有権者の支持をいただいて(国会議員として)仕事してると、いうこと聞いてくれるんですね。
この件はかなり前から議員会館に文部科学省の幹部たちに来てもらって、
まず弁解を聞いたわけです。
「聖徳太子というのは実在しないという説もありますし」
と文科省の方が言うわけです。で、
「厩戸で生まれたプリンスが日本政治をよくしたという事実がある、
だから厩戸の王子という名前にするんで」と言われるから。
それは今日申した基本知識がないんで、文科省と言えど。
つまり「諡(おくりな)」という意味が分かってないんです。
例えば今のテレビで平成天皇だと言ってる人がいるんです。
これ今上陛下であって、昭和天皇もご健在の時は今上陛下だったんです。
崩御されて名前が贈られて、いま昭和天皇になった。
だから平成天皇なんて、今いらっしゃらないわけです。あくまで今上陛下なんです。
その「諡(おくりな)」ということが分かってなくて、
つまり、この聖徳太子の時代というのは、
政治改革をやっても今みたいにメディアがあるわけでなく
みんなになかなか分からない。
長い時間を経て、厩戸で生まれたという伝説のある王子が日本を守って下さった。
国の体制も十七条の憲法をもって守られて、それがだんだん分かってきたから、
あとで「聖徳」という名前を贈ったんです。
それも日本の政治の基本なんで、
それを文科省の役人、東大出身と言えども理解してない。
なぜかというと、東大でも教えないから。だからこれ、断固直すべきだ、と。
それから例えば、元寇、鎌倉時代の元寇という言葉もやめますというんですよ。
「モンゴルからの襲来」にします、と。
なぜかというと、「寇」の字は、表向きは文科省言ってないですよ。
議員会館にに来てもらって議論してる時に本音が出たのは
「寇」の字は「侵略者」の意味です、と。
それはその通りなんです。侵略ないしは侵略者の意味です。
これだと日本からの視点だと。
モンゴルは世界平和を目指して日本にやってきたのかもしれない、と。
侵略されたのは日本の立場だ、と偏ってるので
モンゴルからの襲来にしなきゃいけない、と。
それから「大和朝廷」という言葉。「朝廷」というのは右側に偏ってるから
「大和政権」にする、と。
聖徳太子だけじゃないんです。それでですね、(青山さんは)大噴火です。
いや、怒鳴ったり決してしませんよ。でも、目力を込めてですね、
「何を言ってるんだよお前らは」というふうにやってたら、
信じがたい事が起こったのは、
「全部戻します」ときたんです。
これ、内部資料ですよ。3月22日に自民党の文部科学部会で
これとほぼ似たものが示され、そのあと月末に政府が発表する事になってた。
それまで僕はこれを秘密にするつもりだった。
でも新聞に出てしまいました。こうやって。
それも産経だけでなく朝日まで出てるという事は、
間違いなく役所の方からリークされてるんで、今日のタイミングでやりましたが。
最終案は、全部元に戻しました。
お役人の方も良心的におっしゃってたけど、良心。
パブリックコメントを募集しましら4千件以上がこれに反対が来たんで、
その国民の意見もお聞きしました、と。
で、何ておっしゃったかというと、「謝罪します」と言われたんですよ。
こういった間違った方針を一時期出した事を。
本当に心から悔いております、謝罪します。
と言われたんで、
それは僕に対する謝罪じゃなくて国民に対する謝罪と僕は受け止めます。
と言って。
国会議員になってまだ8か月でこういう成果、もちろん他の議員の方、
野党の中にも反対論があって、そのご努力も、
僕の知らないところでもすごくあったと思うし、
なによりもパブリックコメントで国民がたくさん寄せていただいた、
諦めないで、ずっと声をあげたことが本当に大きかった。
でも同時に、やっぱりコアになる議員活動がないと、こうならないんですよ。
諦めちゃダメ、何事も。
これで全部一応まともになったんですけれども、でもこれで終わりじゃなく、
こういう動きは文科省の奥深い所、プロの中にしっかりいて、
前も言いましたが特に中国の工作活動というのはここの一番こっち側の
役所(文科省?地図では確かに虎ノ門寄りです)に一番行われてるんですよ。
政党でいったら自由民主党に対して一番工作するんです。
中国は賢いですから。
社民党とかそういう所よりも、むしろ与党や、
国を動かしてる官僚機構に食い込んでいくんで、
それも何十年もかけてやってきてるんですから。
それがこういう形で現れる。そのたびに潰すだけじゃなくて、
ひっくり返すだけではなくて、
今日申し上げてるような根幹をわたし達で一緒に考えましょう、と。
国防費増額 壁建設を優先 米政府が予算方針
これアメリカの話だと思うかもしれませんが、違います。これは日本に対して大きな大きなメッセージがあって、
壁の建設はあくまでアメリカとメキシコの話です。
そうでなく、アメリカの国防予算を6兆1千億円増やすと。
増額の部分だけで6兆円超えてるんです。
で、日本の年間防衛予算というのは5兆円です。
だから日本の防衛予算プラス1兆円という巨額の分を乗っけると言ってるわけです。
これは、アメリカが今後も日本を守ってくれるから増額するのではなくて、
今、アメリカの軍事力が弱まってる、地力を自分たちでつけないと、という事で、
日本は基本的には自分で守って下さい。という事なんです。
だから日本、日本国民がもっと防衛費の税金払ってください、という意味なんです。
それで、今から言う事もちょっとギョっとする人もいらっしゃると思いますが、
防衛省の人に議員会館に来ていただき、
或いは僕の方からも制服組の上の方と会うために防衛省に行きましたけど、
僕は何を言ったかというと、防衛費を10兆円にすべきだ、と。
今の倍です。
消費増税は絶対ダメです。
消費税以外のところで歳費をカットしつつ、場合によっては増税しなきゃいけない。
これ当然皆さんから反感も多いと思う。
これはどうしてかというと、トランプさんは関係ないんです、はっきり言って。
ちょっと上見てもらいます?
この広大な宇宙が、夜だと場合によっては望遠鏡で見えることがあるんだけど、
中国の宇宙兵器でいっぱいになりつつあるんですよ、この頭の上が。
この現実は実はほとんど知られてないですよね。
自衛隊は5兆円といっても大半は人件費とローン払いね、
日本の兵器はローン払いで買ってるんですよ。
後年度負担という難しい言葉で言ってるから分からないようにされてるけど、
本当はローンばかり。
つまり日本はかつてあったけど政府の工場が今はないから、
三菱とか川重とかに頼んで作ってもらってそこからつけ払いで買うんですよ。
すると5兆円といっても大半がそのつけ払いの分と人件費で
新しくできる所はほんのちょっとしかないんです。
ということは、宇宙に対する備えは、ほとんど出来てないです。
逆に中国は軍隊が弱い、自衛隊みたいに志が高い軍隊は作れません。
だからモンゴルにも滅ぼされてたし、それが中国の本当の歴史です。
4千年と言ってるけど、何度も無くなってます。
日本は一度も無くなった事はないんですよ。
あの占領下の7年間でも天皇陛下のご存在は僕たちで守ったんですよ。
ところが中国はそれをよくわかってる。
陸や海で戦っても日本には勝てないから、
アメリカにも勝てないんで、宇宙に兵器を出して、
宇宙から例えばネットもめちゃくちゃにし、GPSも破壊し、
それから直接攻撃も含めてどんどん宇宙兵器を拡充しつつあり、
だから有人宇宙飛行も一所懸命やってるわけです。
それに対抗するために、例えばこの間自民党で勉強会があって、
部会は全発言するつもりなんですが、その時は何も言わないで座ってたんです。
あとで若手の人から
「今日なんで発言しないんですか?
青山さんの持論で一番大事な部門じゃないですか」
と言われた。
いや、本当の事言ったら、防衛費を倍にしないとまともに対抗できない。
そんな事をあの平場で、防衛費5兆円を倍にします、というのは、
途中経過無しに聞いたら誰も理解できないんで、もう今日は言うのをやめよう、と。
しかし勉強会でこうやって取り組み始まるんだから、
宇宙の軍事拡大競争というのはそれ位深刻になっている、という事を、
だんだん飲み込んでもらって、
そして5兆円の防衛費というのは高いとか言ってる人がいるけど、
現状維持か、現状をやや削る事位の事しか出来ないんですよ。
中国はこの間も国防費が1兆元云々とニュースでやってたけど、
あれは研究開発費を1元も入れてないんですよ。
だから一番金がかかる宇宙開発の費用は入ってないんです。
だから、この空は中国の兵器で本当にいっぱいになりつつあるんです、現状で。
これ早くしないと間に合わないんです。
実はこのアメリカが6兆円増やすという中にも
宇宙関係と、サイバー、特にサイバーよりも宇宙の方がお金かかるんです。
その事が全然報道されないから、何でトランプさんは6兆円増やすんだ?と
分からないままになってるんですけど、これは他人事じゃなく、
宇宙兵器というのは例えばアメリカと中国が戦争し、空が覆われるという事ですから。
無窮の空、果てない宇宙に見えて、実はそういう事が現実に起きているという事です。
これしかも日本の暗黒国会、今日話してますけど違う意味の暗黒があって、
自衛官が制服で証言できないでしょ。
自衛官が、例えば南スーダンの問題で制服で日報とはこういうものです、
という話も全然出来ないじゃないですか。
そうすると、この宇宙の現状、或いはサイバーの現状についても
内局文官の人が国防部会でも上手に説明するわけですよ。
そこに制服の自衛官もいるけどじーっと下を向いて黙っているわけですよ。
それで僕は部隊の人と話しますから、
そうするとみんなの危機感は非常に強いわけですよ。
航空自衛隊だけじゃなくて陸上も海上も、自衛官は、実はクレバーなんで。
頭がいいんで、そういう事に気が付いてるわけです。
そういう事もこのニュースから、報道の任務としても
そういう話もちゃんと一緒にくっつけてくれないといけないんですよ。
だから逆に言うと本当に僕がどうこうじゃなくて
虎ノ門ニュースって本当に存在意義があると思います。
G20声明に「保護主義に対抗する」という文言は盛り込まれず
これも本当はトンデモ大ニュースなんですよ。トランプ政権が出来て、「うちは保護主義やるべー」と言ってないけど、
実質やってるのに近いだけ。
それからもう1つ、「環境をよくしましょう」というパリ宣言も無し、
トランプさんは、アメリカの環境部門のトップに
「環境は悪くなってない」と言う人を据えたわけです。
でもいずれもアメリカの話なのに、
G20という、G7サミットよりもっと広く世界の主要国を集めたはずの会合で
アメリカのトランプさんが鼻で言ったら
全部保護主義も環境保護もちょっとやめようかな~と、みたいになるぐらい、
しかも壊れていくアメリカに対してすらこうだから。
このニュースの根っこは
第二次世界大戦後の71年間というのは、要は、
冷戦時代も含めてアメリカ、アメリカの時代だった、と。
その残滓(ざんし)、残りかすをまだ引きずっているという意味であって、
日本が果たさなきゃいけない責任というのはこんなに大きいという事なんですよ。
TPP 11カ国が異議確認 米抜き声明
これはアメリカ抜きでTPPをやっぱりやりましょうか、という話ですよね。要注意なのは、僕たち日本人が一番気を付けなければならない、
注意しなければならないことが2つあって、
1つはここに中国が入ろうとしている事です。
アメリカが抜けたら中国が入って来てTPPを乗っ取ろうと今画策してて。
RCEP(アールセップ 東アジア地域包括的経済連携)という
もう一つの仕組みありますけど。
そうすると今までのように単にTPP賛成反対じゃなく、
中国に飲み込まれる仕組みを作らない、
という事を僕らはっきり意識しなきゃいけない。
それからもう1点はアメリカとの関係でいうと、
実はTPPの方がましだったかもしれない。
2国間で、つまりトランプさんと安倍総理があれほど仲良くしてるのに、
USTRというアメリカの通商代表部のトップは、
日本の農産物と車が第1のターゲットだと。
特に農産物はターゲットで、日本人はアメリカの農産物を食べろ、買え、
ということをもろに押し込んできてるんですよ。
そうするとTPPのような多国間に比べると、2国間の方が、
やっぱアメリカは壊れてると言ってものしかかってくる、核武装もして、
というか日本はその核武装を頼みにしちゃってるわけですから、
核の傘と言って。
だから、そっちの方が厳しくなるかもしれない。
(※ブログ主注:この場合の核は核心という意かも?)
そうすると、前のTPPで良し、という事ではなく、
日本主導の多国間の貿易の仕組みを日本が作る核をもう一度持ち直して、
単に前のTPPを中国も入れてやりましょう、という動きが自民党の中にもあります。
やっぱり中国の働きかけが水面下であって。
そうじゃなくて前から僕が言ってる通り、
僕はTPPは最初の段階から反対と言ったのは、
なぜ太平洋のリーダーシップをアメリカが取るのか。
基本的にはアジア中心で、アジアの成長力に期待する仕組みなんで、本当は。
だから日本がリーダーシップ取るべきだ。
だから日本主導の、はっきり言うとアメリカでも中国でもなく日本が核心、
一番中核にいる貿易の仕組みをつくる。
だから単に保護主義がどうのこうのという言葉の遊びじゃなくて、
それをやるべき時が来てるというニュースだと思います。
大変困難な事だけど、でもやらなきゃいけないです。
米FRBが追加利上げ 3か月ぶり
金利の話というのは、あまり興味のない人にとってはちょっと難しく聞こえるかもしれませんが、けして難しくないです。
日本はいまだにデフレの状況ですけど、
アメリカはトランプさんの登場でとりあえずは皆期待して株価も上がってる。
なのでFRBとしてはそれを警戒してインフレにならないように、
要するに利子を上げるという事は、世の中に出てるドルを吸い上げる、という事です。
高い利子を払うというのはそういう事です。
で、これで何がおきるかというと、
利子がちゃんとつくお金となると、やっぱりドルを買いたい、
となるじゃないですか。
で、円だと利子がない、というか、マイナス金利ですから、今。
すると円を買うよりもドルを買ったら、財産をドル建てにしたら利子が入ってくる
という事になるでしょ。
という事は、ドル高円安が当面続く、という事なんです、これ。
で、何を言いたいかというと、それで安心するとやばいです。
これがいつまで続くのか。
ドルがどんどん高くなると、とにかくトランプさんはアメリカファーストで、
つまり他の国の事はもう考えません。と言ってるに等しいんですよ。
日本と仲いいのも、「アジアは日本に任せた」と言ってるのであって、
したがってドルがどんどん高くなっていくと当然アメリカの物を売りにくくなるから、
これどこかでトランプさんは反転させなきゃいけないんです。
だから逆に言うとFRBは今だから上げられるから上げている面があるんで、
このままずーっとドル高OKというふうに進むわけじゃない、と。
分かっていながら目の前でこうなるとそっちに行っちゃうんですよ、経済は。
でもどこかでそのドル高を押さえるという事は、
逆に円が高くなる時が必ず来るんで、それは頭の中に入れとかなきゃいけない。
というニュースですよね。
北朝鮮が新型エンジンの地上燃焼実験成功
これはね、言ってはいけない言い方しますとね、なんちゅう面白いニュースか、と。
このロケットエンジンの地上、
つまりロケット発射しないでボーっという炎だけ下に出して
金正恩委員長が大笑いしている映像が朝鮮の国営テレビから流されましたけどね、
これなんで撃たないんですか?という事になるわけです。
今まで結構失敗もしながら直接撃ってたでしょ、
だからこれは、要するに
相手の頬をバシッとはたきながら握手しようとしてるんです、北朝鮮は。
つまり、米軍が何と本気で北朝鮮を攻撃、
しかも金正恩委員長の暗殺を準備してる、
いやこれ本当に準備はしてます。と中国からの情報も来てるんで、北朝鮮に。
僕の責任で申しますが、
本当に陸海空軍海兵隊を合わせた4軍統合の訓練を既に米軍はやってて、
これ米韓合同軍事演習とは別の話です。別だけど一部組み入れてますけどね。
北は、だからそんなことやるんだったら、核ミサイルぶち込むぞ、
というのも言いつつ、言いすぎると本当にやられるかもしれないから、
とりあえず燃焼実験して、
「出来たらやめていただきませんか?
やめていただけるんならこっちもとりあえず実物撃ったりしないようにしましょうか」
という話なんですよ、これは。
それでトランプ政権が登場するまではボコボコ撃ってたのは商売だ、
と僕言いましたよね。
イランやサウジは特に否定なさるけれども、北朝鮮としてはまずイランに売りたくて、
イランは否定してますよ、それは申しておきますが、
イランが北朝鮮製の核ミサイル持ったら、サウジも核武装せざるを得なくて、
今さら自主開発は間に合わないし、北以外に売ってくれるとこ無いから、
北としては二重に売れるわけですよね。
これいつも言ってる通り死の商人の、
僕は実際にドバイ、アブダビ、ドーハで会ってきた死の商人の鉄則ですよ。
北朝鮮は国家ごと死の商人ですから。
それも核兵器と弾道ミサイルに特化した商売人ですよね。
だから色んな、短いヤツも長いヤツも撃ってきたんですよ。
だってサウジアラビアとイランってペルシャ湾挟んだ目の前ですからね。
でもトランプ政権の登場で、その商売が続けられなくなったんです。
というのはオバマさんと違ってトランプさんはイランと大喧嘩してますから。
で、イランが北朝鮮の核技術なんかを、イランは否定してるけれども、買う事を
トランプさんはとにかく全力で抑えようとして、
下手するとアメリカはイランを攻撃するかもしれないですよね。
だからガラッと様子が変わって、
とりあえず商売でやるんじゃなくて、
とりあえずアメリカを攻撃できる、という事を見せたい、
と転換したんですが、
そうしたら米軍が攻撃の準備を始めたんで、
燃焼実験に、とりあえずしてみました。という話なんです。
それだけ緊張してるんで、本当はこれも国会で論議すべき話なんです。
THAAD韓国配備進める 米国防相
これ韓国の話というよりも、日本でもこのTHAAD導入しようかという話があるんです。
でそのTHAAD導入、僕は賛成ですけど、
でも今日の虎ノ門ニュースで申し上げておきたいのは、
仮にTHAADという、今一番最先端のミサイル、
迎撃ミサイルを配備してもなお、
北朝鮮のミサイルの脅威から逃れるという事は出来ないという事です。
したがって、いざという時に備えて、
地下商店街を活用したシェルターなども必要だし、
わたし達の防衛に対する考え方を、根本的に改めて、
さっきの10兆円の話も含めて、
今までの常識が通用しないという事を、
中国からの情報も来てるんで、北朝鮮に。
むしろこのニュースから学んでほしいですね。
↑虎ノ門ニュースここまで
ここからはブログ主です。
4月5日現在、
北朝鮮はまた弾道ミサイルを発射しましたね。
1発2発ならまだしも、まとめて100発とか、撃ち込んでくる能力を
北は持っているそうです。
そうなると、迎撃ミサイルも対応できなくなる。
マスコミに危機感が薄いので、
政府官邸からでも、もっと積極的にわたし達国民に
心の備え、対処法などを情報発信して欲しいです。
マスコミもきちんと報道して欲しい。
最後になりましたが、3月27日の『虎ノ門ニュース』は録画放送でした。
文字起こしはお休みします。
3月20日『虎ノ門ニュース』その1
3月20日『虎ノ門ニュース』その2

