――世界はいかにまっとうな、真の日本を恐れているか――
今回は6月1日の『真相深入り!虎ノ門ニュース』からです。
1つだけニュース記事を取り上げますが、その深入り解説がとても濃くて
大変興味ある内容でした。
木曜レギュラーコメンテーターの有本香さんと
第1木曜担当の小川榮太郎さんによる、深入りです。
小川さんは
国連特別報告者の日本に対する警告の内容について、
紹介して下さり、
聞くと滅茶苦茶で腹が立ってくるんですが、
日本政府の反発内容、
これらの解説及びそこから発展して
世界が現状日本をどのように見るか、見てるか、
さらに有本さんと二人で、
なぜ日本国内に自覚のないまま日本を陥れている日本人がいるのか
分かりやすく解説して下さいました。
有本さんと小川さんの話を聞くと
半島から日本への工作は、日本人の心深くに
もう何十年も前から浸透して、その一方で
世界へも着々と、日本を陥れる工作も
同時に行われているんだ、と。
とても恐ろしくなりました。
例によって発言通りの書き起こしではありません。
わたしなりに文章を入れ替えたり、繰り返しは省いてます。
箇条書き、「です、ます」体混在です。
気になった部分を太字、色字に、(かっこ)内はわたしの捕捉、ツッコミです。
また、耳で聞いた言葉の文字変換なので、
発言者の意図と違っている場合もあります。
2017年6月1日DHCテレビ『真相深入り!虎ノ門ニュース』
出演:有本香氏、小川榮太郎氏
司会:居島一平氏
まずはニュース記事から
ニュース内容ここから↓====================
2017/5/30 21:30
【ジュネーブ共同】国連人権高等弁務官事務所は30日、言論と表現の自由に関するデービッド・ケイ特別報告者がまとめた対日調査報告書を公表した。その中でケイ氏は、日本の報道が特定秘密保護法などで萎縮している可能性に言及、メディアの独立性に懸念を示し、特定秘密保護法の改正などを日本政府に勧告した。
言論・表現の自由を巡る特別報告者の日本の調査は初めて。ケイ氏は昨年4月の訪日時に暫定の調査結果を発表したが、内容に大筋で変化はない。ケイ氏は来月12日に人権理事会で調査報告について説明する予定。
ケイ氏は米カリフォルニア大アーバイン校の教授。
ニュース内容ここまで↑====================
上の画像は産経新聞の記事 からお借りしました。
≪文字起こしここから≫
小川氏:
これまずどんな報告なのか、あまり知らないままだと思うんです。
ちょっと一部読みます。
ケイが出した結論、及び日本政府への勧告ね。
特別報告者は日本の現状に著しく心配な兆候を確認した。
メディア歴史的な出来事を議論する限られた場所、
国家安全保障上の理由に基づく情報アクセスの制限増加への
政府高官による直接的及び間接的な圧力が
日本の民主主義基盤を蝕まないように注意する必要がある。
と。
で、放送メディアに対しても
法的枠組みの見直しを提案し、特に政府に対し、
政府の干渉の法的根拠を取り除くことで、報道の独立性を強化するために、
放送法第4条の撤廃を勧告する。
と。
わたしはずっと視聴者の会で放送法遵守を求めてきたんですけど、
ケイさんは逆にその撤廃を勧告をして、
一切その左翼たちが自由に報道できるようにですな(苦笑)
それ以外にも例えば
編集活動に対するいかなる直接的及び間接的な圧力に対しても、
常に警戒すべきである。
事例として沖縄における軍関連活動に対する抗議や
原子力事業と災害の影響、日本の重大な人権侵害への関与の疑いといった、
機微な問題を取材する報道関係者に対する支援に、特に注意が支払われるべきである。
と。
それから歴史教育やなんかについても、
日本政府に対して学校教材における歴史的出来事の解釈への介入は慎むべきこと、
また戦時中に日本が関わった出来事に特に留意しつつ、
これらの深刻な犯罪について国民に知らせる努力を支援することを求める。
と。
で、
慰安婦問題を含む、過去の重大な人権侵害に関わる公開情報を検証していくため、
政府は真実の件に国連特別報告者の訪問調整を検討すべきである。
と。
これ、一部です。20ページにわたって、もう激烈な言葉で、
日本の現状が、非常に民主主義の脅威に、日本政府がなってるという告発なんですよね。
で、従来と一番違うのが、日本政府側が実は同時に反論を出してます。
で、特にこれ、わたし日本語訳の仮訳の状態で持ってきましたけど、
大体A4で20ページにわたる分量の、詳細にわたる反論で、
さっきも言ったけど、これ日本政府今までいわれ損だった。
だが明確に反論した、と。
特にその中でこういう事言ってます。
日本政府としては2016年4月に、
ケイが暫定的コメントという情報提供を発出したものに対して、
その年末に、これおかしいと。色んな意味で、きちっと調べなおしてくれ、と。
あまりにもずさんだからね。
ここは事実に反する、とか、これは全く伝聞推定で根拠がないでしょう、
というのを出したのに、
今回の最終報告に全く日本政府からの、この反論が反映されてないんですよ。
ほとんどゼロなんですね。
で、この状態に対して
今般このような勧告を出すに至った事は誠に残念だ。
と。
で、
客観的な事実や分析に基づかず、伝聞や推測等に基づいた勧告が、
国連文書として発出される事は
国連人権理事会自体の権威を著しく低下させるものである、と、強く憂慮する。
とまで日本政府が反論したんですね。
国連に対するこれだけやっぱり強い反論を正式文書で外務省が発出すること自体は
新しい事態で、
だからちょっと日本でも、もうマッチポンプをいい加減にやめようという流れに、
そろそろ国連を悪用するのは止めましょう、という事だと思いますけどね。
有本氏:
ん~、あのね、特定秘密保護法自体を、多分この方は読んでないと思うけど。
小川氏:
いや、何もかも読んでないし、知らないんじゃない?
有本氏:
全く読んでなくてね、で、
特定の人間たちにインタビューし
それだけで多分この報告書まとめてると思ってるんです。
で、今小川さんが読んだ所が特にそういう所なのかもしれないけども、
沖縄での反基地活動と、慰安婦という特定のトピックが必ず出てくるじゃないですか。
もうこれで何となく匂いがしませんか?
わたし実は最近あるテーマを調べてて、今ちょうど折しも6月1日です。
一昨日5月30日だった。5月30日て何があった日か分かります?
日本にとってかなり重要な事件。えと、45年前だと思いますけど。
イスラエルのロット空港で銃の乱射事件がありましたよね。
居島氏:
岡本公三・・・
有本氏:
はい、岡本公三被告の。で、3人の日本人テロリスト、日本赤軍ですね。
この人たちがテルアビブというイスラエルの都市、
そこのロット空港という所で銃を乱射し20人位の人が亡くなって
100人近い人が重軽傷負ってるんですね。
これ、大半がプエルトリコから巡礼に来てた人たちなんですね。
エルサレムは、あらゆる一神教の人たちにとっての聖地ですからね。
大体プエルトリカンというのはほとんどカソリックなんですね。
でもカソリックの人たちもやっぱりエルサレムに一生のうち1回位は行きたい、
という人たちが20人位殺されたんですね。
これ、犯人は日本赤軍の3人です。
で、このあとからね、日本でも最近はまあちゃんと言われるようにはなってきたけど、
このテロを、テロ行為を支援したのは北朝鮮なんですね。
それは資金面だけではなく、日本は銃器の取り扱い出来ないから、
彼らが訓練する支援。物質面と、訓練の面でのいろんな支援をしたのは北朝鮮だと。
で、
北朝鮮は当時から非常に中東のいろんな情勢やなんかに深く関わってきてたんです。
その手先になったのは日本人。
で、なぜ(テロ行為を)、日本人をそこで使ったかというと、
日本赤軍が色々日本国内で、ま日本赤軍ていうか赤軍派ですね。
ああいう人たちが日本国内で暴れてたでしょ。
で、その時に北朝鮮当局はアイツらを何とか確保しろ、と。抱き込め、と。
居島氏:
利用できるようにね。
有本氏:
利用できる、と。いずれね。
で、世界中でテロ起こさせる事だけではなく、
いずれ最終的には韓国のソウルで、
日本人に「金日成万歳」と言ってテロを起こさせろ、と。
こういう密命があったといわれているんですね。
それでそういうふうにあの人たち(日本赤軍)がターゲットにされて、
つまり北朝鮮が支援した、という言い方もできるけれども
要するに自分たちの手駒にしよう、というような形で
関わってきたというような説がある。
で、これをイスラエルの人権団体が、結構保守派の、
わりあい強硬なイデオロギーを持つ人権団体ではあるんですが、
わたしちょっとそこに直接コンタクトしてまして、
で、ここが何をやったかというと、2009年だったと思いますが、
プエルトリコの裁判所に、この事を提訴する働きかけを、
プエルトリコの遺族の人たちにしたんです。
具体的な提訴の内容なにかというと、
北朝鮮のこのあと押しによってテロを起こされたんだから、
ま、やったのは日本人なんだけれど、北朝鮮政府に対して30万ドル請求しろ、と。
賠償を、そういう裁判を起こされた。
これ一応判決も出てるんですね。
プエルトリコというのは基本的にアメリカ施政下ですからね。
司法システムも大体アメリカと同じなんですけど、ま、そういう事があります。
つまり何が言いたいかというとね、
日本の左翼というのは、極左政翼も含めてもう70年代からずっと
朝鮮半島と関わってるんですよ、ずっと深く。
で、
それは韓国って、わたしたちどうしてもイメージで見ちゃってるけれども、
北朝鮮なんですね。
で、
北朝鮮は元々日本国内のそういった色んな事にずい分深く関わっていて、
そういった過激化した左翼の人たち、プラス、当時、当時のいろんな資料読むと、
例えば日本における民族運動、アイヌですね。
こういうようなものも全部取り込もう、というような形で。
そうした、当時アイヌの民族運動と言われるものも、
いずれ過激化するんではないか、というような形で
日本の警察筋が非常に警戒してた、というような事もあるんですね。
で、
そのようにして、ま、韓国勢ともいえるんですけど、やっぱり北、
北を含めた朝鮮半島、ここからの日本に対する色んな工作というのかな、
これ相当根深く、相当長年にわたって続けられてきたって事があるんですよ。
で、
この国連を使った云々というのは
今はとりあえず直接的には韓国なんですけれども、
例えばね、この前捕まった当時色々跋扈していた、
悪い事やってた、あれは中核派かな?
居島氏:
はい、中核派の大坂正明容疑者ですよね
有本氏:
そうですね。あの人たちとかね、或いは亡くなった死刑囚でしたっけ?(大道寺将司か)
彼らもなんだっけ、東アジア反日武装戦線なんかに代表されるようにね、
彼らの言ってる主張、イデオロギーというのは「日本は悪い国である」と。
日本は特にアジア諸国、近隣諸国に対して悪い事をしたので、
その贖罪をしなければいけない、と。
そしてこの日本というものはもう忌むべきものだから
自分たちが新しい国をここの中で創る、
というのが彼らの持ってる思想なんですよね。
で、
これはね、まさしく今に続く、こうした色んなね、
日本に対する、こっち(国連対日調査報告書)はソフトパワーですよ。
これと非常に密接につながってる。
思想が同じなんです。
もう日本は非常に悪い事をした、特に近隣諸国にってやつですね。
で、
彼らがいうアジアというのは、まあ大体朝鮮半島と中国位までですよ。
でそこに対して日本は非常に悪い事をした、忌むべき国で、
常にそれをなんていうか断罪されていかなければいけない。
で、
日本を変容させなければいけない。
というような、こういう思想に基づいてるんですね。
ですから北も南も全く同じイデオロギーで日本に対して迫って、攻めてきた。
こういう事がもう何十年と続けられてきたんですね。
小川氏:
同時にそういう国際構図、特に北はむしろ(有本さんが)おっしゃるように何ていうか
軍事と謀略国家ですから。
そういう意味では非常に高度な国際シンジケートを持ってるんですよ、実際問題。
日本人よりよっぽど国際的なんだ、彼らの方が、ある意味で。
で、それが一つと、その思想的な背景でね、
さっき日本語の仮訳で、デビット・ケイが
「日本が戦争で犯した犯罪を、教育でちゃんとやれ」と言ったでしょ。
あれはウォー・クライムなんですよね。これがまたややこしい。
日本の学術用語では「戦争犯罪」と訳してないんですよ。
何て訳してると思います?
「戦争責任」です。
つまりウォー・リスポンシビリティなんて用語は、国際法上ない。
国際概念じゃないの。
はっきりと「戦争犯罪」つまりアグレッション、日本で「侵略」ていうでしょ。
で侵略があったかなかったか、だけど、
その「インベンション(捏造か)」じゃないんだから。
つまり、そういう意味でのその侵攻じゃなくて
侵略というのは、これは「クライム(犯罪)」なんです。国際社会で、今。
第一次世界大戦のあと。
そうすると日本語だと侵略というのはよその国に行って、
なんか戦争やったら、これは皆侵略って語感でしょ。
でも、国際社会じゃそうじゃないんですよ、これは。
侵攻は認められる、必要な時には。
でもアグレッションというのは、クライムなんだ、という。
これを日本語では「侵略という戦争責任」て言っちゃう。
我々は確かによその領土で何かやったら責任あるよな~とか、
こういうふうに語感がどんどん緩くなって。
それで日本人は、やっぱり悪い事はどっかでしたんだよ、人の国で、という。
このマッチポンプが生じるんですよ。
そうすると今言った北の謀略からこういう国際人脈での、
左翼たちが国連を使ったマッチポンプと、
それでそういう学問の用語をゆがめる事による、日本人自身の誤解。
これがね、輻輳(ふくそう 複層?)してこの構図がずっと続いてるわけ。
有本氏:
そうですね。で、やっぱりね、時代というのもあるんですね。
70年代はそういうふうに日本の若者が暴れてたでしょ、
なんかよくわからない思想で洗脳されて暴れてたじゃないですか(学生運動)。
80年代になるとそうじゃなくなるんですよ。
80年代はまさに私たちの世代が大学生だった(わたしもです^^)。
で我々の世代になるともう学生運動やるなんていうような時代じゃなくなって、
そんな事やるのバカじゃない?ていうふうに前の世代を見てたから、
そんな事やっても無駄だって事で、
今度何が起きてくるか、というと「教科書問題」ですよ。
もう完全にソフトパワーと学校教育の方に直接的に手を入れてくるんですね。
だから90年代になると今度は何が起きるかというと、
ここは直接的にリンクして説明するの難しいんですけど、
オウム真理教というのもやっぱりそういうふうな臭いがあるというふうに
ずい分専門家筋でも言われているんですよね。
小川氏:
北とロシアでしょ。
有本氏:
やっぱりその関係ていうのは非常に深い、
今もロシアとオウムの残党の人たちていうのは非常に深い関係がありますよね。
ですからそういうような、ま、あれも武装勢力ですよね。ある種の。
革命起こして自分たちの国を創ろうとしてたでしょ。
で、2000年代に入ると、あれ(オウム)が要するに失敗する。
だけどあれもきちっと日本側が、破防法の適用も出来なかったという状態ですから、
そのままずるずる、と来た。
2000年代に入ってまたちょうど1990年代の終わりから、
よりこういった(国連やソフトパワーを使う)活動が活発化するんですよね。
クマラスワミなんかも2000年代の始めでしょ。
そういうような事(ソフトパワー)で、今度は攻めてくるんですね。
小川氏:
でも2000年代に入ってさ、最大の謀略はさ、民主党政権。
有本氏:
あはははは
小川氏:
あれ自体国際暴力だよ。
あんなもので日本人をさ、結局今支持率何%ていう政党になっちゃったでしょ。
つい4年前迄彼らが政権だったわけですよ。
7%ていったら公明党や共産党とどっこいでしょ。
て事は、日本人にとっては、
分かっていたら7%しか支持を出来ようのない政党で政権を作ったって事自体は、
僕は極めて謀略的だと思うけどね。
誰かが一人の司令塔が作ったとは思わないけどね。
有本氏:
そうなんですよね。
だからそういう半島との関わり合い、この戦後のですね、
こういう事とこの流れ(ソフトパワー?)というのは非常に深くリンクしてると
わたしは思っていて。
で、これは国連でしょ。
それ以外にこういったソフトパワーってのは
どういった所で発揮されてるかというと、
前にもこの番組でちょっと言いましたけど、
例えばハリウッド映画とか、そういう所にもこの慰安婦モチーフを持ち込むわけですよ。
それですごく有名なウーピー・ゴールドバーグのような、
アメリカを代表する黒人女優、
彼女がわざわざプロデュースしたテレビドラマなんかの中に、
昔日本軍によって慰安婦にされ、戦後アメリカに渡ったというお婆さんの苦労話
とかが出てきたりするような、そういう話が作られたりするんですよ、ドラマで。
こんなような事も、もの凄いこまめにやってる。
この番組でおととい(5月30日)杉田水脈さんがご紹介されたようだけど、
パリで彼女が持って帰ったのはフリーペーパー。
居島氏:
ズームジャポンという。
有本氏:
そのフリーペーパーの中身、あれ日本の事紹介してるんです。
日本の食べ物とか、そういう事紹介してるんだけれども、
読み物記事があり、それがもう完全に日本の、赤旗みたいな記事ですね、言ってみれば。
赤旗をフランス語に訳したみたいな。
居島氏:
女性は差別されていて、政治的な自由がなくて・・・
有本氏:
そういう事なんですよ。その手の物は、実はパリだけではない。
居島氏:
怖い話ですね。
有本氏:
世界中いろんな所で、例えば日本の時事というのかな、
そんなような物を紹介するような雑誌なんかをふっと不用意に見ると、
そういう事(反日)が書いてある。ビックリするような。
小川氏:
結局、世界どこへ行っても必ず読まれる媒体ていうのは
ニューヨークタイムズでしょ。
ニューヨークタイムズは世界のどこのホテルにも
反日記事を世界中で毎日出してくれているわけですよ。
だから朝日新聞なんか潰れたってね、全然日本の左翼は恐れるに足りないよ、
ニューヨークタイムズがある限り。
本当にあれなんだよね、
つまり連合国の利害と、半島の利害と、中国の利害と、
この辺りが全部リンクするのが「反日」なんです。
つまり今はアメリカと日本は同盟だけども、
歴史認識においては、やはり日本を「犯罪国家」だと。
つまりさっき言った「戦争責任」論じゃなくて
「戦争犯罪国家」だという国際常識をどうしても死守しておいた方がいいわけですよね。
日本を封じ込める上ではね。
ただ、さっき訳で「犯罪」と言ったのは
日本の、例えばいろんな学会、或いは論壇誌には、
これは恐らく「戦争責任」と訳されるはずで、
そうすると日本人は読み解けば
「戦争責任をきちっと教えなさい、と言ってるんだな、確かにうちらは責任はあったな」
みたいな議論になるのよ。
でも世界で通用してる語感は「日本は犯罪をした国家」なんだ、と。
つまり「戦争犯罪国家」なんだ、という。
この認識の上に全ては今のような話があるわけですよね。
居島氏:
視聴者の方から続々とお声をいただいております。
ツイッターでのお声で
「半島は、日本は悪い国、この思想ていうか、信仰ていうか、刷り込みていうか、
ここから動けないし、動かないから
日本と仲良くするとか、日本と共存するっていう選択肢が元々無い。
そこを分かって日本は動かなきゃいけないのに
和を以って尊しとなす、という中に、それらを入れるから無理が生じる。」
というような、お声ですとか。
「日本人は北を誤解しているのかもしれない。
ただの貧しい国家等ではなく、今小川さんがおっしゃった通り、
高度な戦略を持った軍事国家なんだ、そこを見誤ってはならないですね」
といったお声も届いております。
有本氏:
だから例えばね、日本の左翼の重信房子。
あの人なんかも実は北朝鮮に出入りしてた、
というふうに証言してる部下がいるんですよね。
重信自身はその事はあまり言ってないんだけれども。
彼女のいろんな書き残したものとか、言葉の中に、
やっぱり色濃く北朝鮮のチュチェ思想、主体思想ですね、
こういうようなものが非常に色濃く現れている、と解析してる人もいます。
ですからあの時代にそこまでの事件を起こした人たちに対して、
やっぱり今まだ、日本のメディアを中心にいるね。
知識人とか、メディア人と言われる人たち、特に大御所ですね、
我々よりも上の年代の人たちはシンパシー感じてるんでしょう。
居島氏:
ありますね~
有本氏:
ね、なんかあの人たちは不幸にして過激化しちゃったけど~みたいな。
いやいや、何言っちゃってるのですか?って話ですよね。
居島氏:
犯罪者ですからね~
有本氏:
そうなのよ。
で、彼らのやった事件やなんかも含めて、結構美化してる人っているよね。
居島氏:
いますね
有本氏:
あたしは絶っ対に受け入れられないんですよね、それが。
だからそういう、我々の世代、わたしの世代はギリギリ知ってるんです。
浅間山荘事件にしても、ロード空港の事件にしても。小学年校4年ぐらいでしたから。
ちょうど知ってはいるんですよ、わたし達の世代はテレビなんかで見てて。
テルアビブという普通あまり知らない地名を、
あの事件があったおかげで覚えてるという状況、それぐらいの大事件だったけど。
その時も我々の親たちは戦前生まれだから、こんなとんでもない事やって、と。
またあの連中が、という感じで言ってるの聞いてるから、
わたし達の世代はああ、こんなバカな事やってんだなって思うわけ。
だけどその間にいる世代ですよ。団塊の世代前後。
この人たちっていうのは一緒になってやってたから。
田舎でも学生運動もどきみたいなずい分起きていたわけですね。
みんな気持ちの上ではその人たちに同化しちゃってた。
という、恐ろしい状況なので、彼らは全面否定できないの、あの時代を。
小川氏:
あとね、その現在今おっしゃってるような面はそのままなんだけれど、
当時は、共産主義とアジア主義と、左と右と、それと
戦前の大東亜共栄圏の夢を追った人と、元軍人、日本の陸海空軍の情報将校たち。
これが非常に錯綜としていて入り乱れて、
要するにアメリカの属国になるのか、
それともアジアで共産圏と手を組んでも独立するのか、
みたいなのが、単純に今の時代と違う。
ちょっと「え?この人右なんだけど、極左と組んでる」とか、
その逆みたいな事が、アジア圏全体で起こってた気はしますね。
有本氏:
そこで出てきたのが田中角栄であり、青嵐会(せいらんかい)であり、
そこで行われた事というのが日中国交正常化というような、
こういう構図なんですよね。
小川氏:
そうですね。
有本氏:
で、やっぱり共産主義に対する非常に強い警戒というのはありながら、
今小川さんがおっしゃったように
あの当時の日本の永田町にいた人たちの悲願というのは、
日本は独立しなきゃいけない、ていう思いはあったはずなんですよ。
右でも左でもね。
そのために、どういうふうに大陸と、或いは半島とも向き合うか、
という事があったはずなんですね。
小川氏:
そのあたりを、一つそういうものを解きほぐしてく、
というのが、これからの歴史になる印象というのも、
ただ、同時に表層的な意味ではね、
赤に対するシンパシーみたいなね、
要するに何となくそういうものっていうのが、
今でも、ある世代というか、
有本氏:
革命だー、みたいなね
小川氏:
そうそう、で、実際には絶対に卑怯で、そんなものには手を染めないんだけれども、
どちらかというと、もう
反政府で、反保守で、反日本で、がおしゃれだよ、みたいな感じの人たちね。
有本氏:
ファッションね。
小川氏:
そう、ファッションとしての左翼。
ファッションとしての革命的伝説みたいなものがね、
これは今でも東大出の朝日系知識人に色濃く残ってるんだよねー。
有本氏:
だからそれが要するに今単純に誤解されてるんだけど
あの人たちは半島の人なんじゃないか、とかいうんだけど、そうじゃない。
全くの日本人なんですよ。
日本人のあの世代というのは、そういう思想を、
今小川さんが言ったような
ファッションとしての左翼、ファッションとしての革命、
ファッションとしての反日本ですね。
親父に逆らう息子みたいな~感覚の反日
というものが、うまく利用されたんですよ。
つまりその、もう日本の権化みたいな、
戦前生まれのお父さんおじいちゃんたち、
これに逆らう息子としての反日、
みたいなのがあって、
その、へにゃっとしたもんなんだけど、
それがうまーくやっぱ取り込まれた、
という所はあると思う。政治的に。
居島氏:
非常に分かりやすいですね。
有本氏:
その残滓(ざんし)というのが、今こういう形で残っていたりするという所で、
これを打ち切って、止めさす、というのが、
まさしく安倍総理がね、昔言った戦後レジームからの脱却、
そういう意味合いだと思う。
小川氏:
だから、その一つ一つ反論を積み重ねて、
今回政府は相当反論したり、安倍総理が直接国連の事務総長に確認をしたり。
で、
これで国際社会において、日本政府の立場を一歩一歩強化するというのが、
今、安倍総理はかなりハイレベルな戦いをしてると思います。
でもこれから、民間もこれから英語圏での流通ていうのが、
逆にグーグルなんかの翻訳機能が上がってくるとかなり出来るようになるでしょ、
そしたら非常に重要になるのはさっき言った「クライム」の問題でね、
「アグレッション」の問題。
これを、今までは学術的な論文で全部向こうが、
日本が侵略をした戦争犯罪国家だというのが世界で公認の歴史でしょ。
でも、これを国際情勢の中で、確かに善悪が入り乱れた様々な問題はあるけれど、
これは一方的な犯罪国家じゃない!という歴史観を英語圏に広めないと、
政治だけではとても無理、無理です、これは。
有本氏:
で、今小川さんが言った「アグレッション」という言葉ね。
これ、だから80年代の教科書問題の時にも出てきてる言葉ですよ。
まさにあの時「侵略」ていう言葉を「進出」と書き換えたという「嘘」を
飛ばしてね、全くの嘘なんだけど、そんなのは。そんな事実ないんだけれども。
そういうふうに書き換えた、として、大騒ぎになっちゃった、という事なんですよ。
だからこの「アグレッション」という言葉、確かに一つのキーワードですね。
小川氏:
だから日本で例えば侵略と侵攻がどう違うの?と。
全く語感上違いがないわけだけれども、英語圏においては全く意味が違う。
国際法上は、特に「犯罪性」があるかないかという、決定的な違いなので。
そういう所に対して外務省もどんどん敏感になって欲しいし、
また日本の保守の側も、
日本語とか保守論壇の中でどうだ、じゃなく、
英語圏に対して我々がどういうふうに妥当な議論、
つまり、トンデモと思われるような、「南京で何もなかった」から始まって、
従軍慰安婦に関しても、要するに極論みたいなことを言い募るとね、
これは大虐殺はない、とか、
或いはホロコースト水準の事は全く無かったという話と、
「幻だった」と言い切っちゃうとね、
実際には様々な南京に入った時に日本も向こうも、
両方すごい殺りくをし合ったんですよね。
この辺りでトンデモじゃない、国際社会で通用する議論を作っていかないといけない。
で、実証研究ははあるんです。
保守って少数だけどやはり日本て優秀だから、もの凄く実証研究はあるんです。
ただ、例えば日本で、保守派で本を売ろうとすると、どうする?
やっぱりバランスの取れた表題じゃあ売れないというのあるんです。
そうするとね、「南京事件はなかった」となるでしょ。
そうすると、そういう事だと表題だけで真に受けた人たちが
とんでもない言説をしていくと、
これは国際社会からみて、
文字通り悪い意味での歴史修正主義者達と、とられてしまうんですね。
だから史実をきちっと世界に発信していく、という事を
少し保守派全体で考えた方がいいかな、と思ってます。
居島氏:
そんな形で結局ナチスと一緒くたにされちゃったら
最終的に国益の毀損以外の何物でもない。
有本氏:
そうなの
小川氏:
ネオナチみたいな感じで、
日本の戦争犯罪をすべて否定する人たちが出現してるみたいに言われちゃうわけ。
そのトップは、民間では日本会議であり、そして安倍総理である、
なんてやられちゃうと、またね~(そういう事実はありませんから!)
居島氏:
そういう悪夢が見えてきちゃいますね。
≪文字起こしここまで≫
日本毀損してる人って、無自覚な場合が多かったりすると思うんです。
小川さんの言うように、正確な史実を英語圏に客観的に発信する事が
とても大事だとは分かりました。
うう、
日本語ですら理論武装できない自分がもどかしい・・・
今回は6月1日の『真相深入り!虎ノ門ニュース』からです。
1つだけニュース記事を取り上げますが、その深入り解説がとても濃くて
大変興味ある内容でした。
木曜レギュラーコメンテーターの有本香さんと
第1木曜担当の小川榮太郎さんによる、深入りです。
小川さんは
国連特別報告者の日本に対する警告の内容について、
紹介して下さり、
聞くと滅茶苦茶で腹が立ってくるんですが、
日本政府の反発内容、
これらの解説及びそこから発展して
世界が現状日本をどのように見るか、見てるか、
さらに有本さんと二人で、
なぜ日本国内に自覚のないまま日本を陥れている日本人がいるのか
分かりやすく解説して下さいました。
有本さんと小川さんの話を聞くと
半島から日本への工作は、日本人の心深くに
もう何十年も前から浸透して、その一方で
世界へも着々と、日本を陥れる工作も
同時に行われているんだ、と。
とても恐ろしくなりました。
例によって発言通りの書き起こしではありません。
わたしなりに文章を入れ替えたり、繰り返しは省いてます。
箇条書き、「です、ます」体混在です。
気になった部分を太字、色字に、(かっこ)内はわたしの捕捉、ツッコミです。
また、耳で聞いた言葉の文字変換なので、
発言者の意図と違っている場合もあります。
2017年6月1日DHCテレビ『真相深入り!虎ノ門ニュース』
出演:有本香氏、小川榮太郎氏
司会:居島一平氏
まずはニュース記事から
日本政府に特定秘密法の改正勧告 国連特別報告者
ニュース内容ここから↓====================
2017/5/30 21:30
【ジュネーブ共同】国連人権高等弁務官事務所は30日、言論と表現の自由に関するデービッド・ケイ特別報告者がまとめた対日調査報告書を公表した。その中でケイ氏は、日本の報道が特定秘密保護法などで萎縮している可能性に言及、メディアの独立性に懸念を示し、特定秘密保護法の改正などを日本政府に勧告した。
言論・表現の自由を巡る特別報告者の日本の調査は初めて。ケイ氏は昨年4月の訪日時に暫定の調査結果を発表したが、内容に大筋で変化はない。ケイ氏は来月12日に人権理事会で調査報告について説明する予定。
ケイ氏は米カリフォルニア大アーバイン校の教授。
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上の画像は産経新聞の記事 からお借りしました。
≪文字起こしここから≫
小川氏:
これまずどんな報告なのか、あまり知らないままだと思うんです。
ちょっと一部読みます。
ケイが出した結論、及び日本政府への勧告ね。
特別報告者は日本の現状に著しく心配な兆候を確認した。
メディア歴史的な出来事を議論する限られた場所、
国家安全保障上の理由に基づく情報アクセスの制限増加への
政府高官による直接的及び間接的な圧力が
日本の民主主義基盤を蝕まないように注意する必要がある。
と。
で、放送メディアに対しても
法的枠組みの見直しを提案し、特に政府に対し、
政府の干渉の法的根拠を取り除くことで、報道の独立性を強化するために、
放送法第4条の撤廃を勧告する。
と。
わたしはずっと視聴者の会で放送法遵守を求めてきたんですけど、
ケイさんは逆にその撤廃を勧告をして、
一切その左翼たちが自由に報道できるようにですな(苦笑)
それ以外にも例えば
編集活動に対するいかなる直接的及び間接的な圧力に対しても、
常に警戒すべきである。
事例として沖縄における軍関連活動に対する抗議や
原子力事業と災害の影響、日本の重大な人権侵害への関与の疑いといった、
機微な問題を取材する報道関係者に対する支援に、特に注意が支払われるべきである。
と。
それから歴史教育やなんかについても、
日本政府に対して学校教材における歴史的出来事の解釈への介入は慎むべきこと、
また戦時中に日本が関わった出来事に特に留意しつつ、
これらの深刻な犯罪について国民に知らせる努力を支援することを求める。
と。
で、
慰安婦問題を含む、過去の重大な人権侵害に関わる公開情報を検証していくため、
政府は真実の件に国連特別報告者の訪問調整を検討すべきである。
と。
これ、一部です。20ページにわたって、もう激烈な言葉で、
日本の現状が、非常に民主主義の脅威に、日本政府がなってるという告発なんですよね。
で、従来と一番違うのが、日本政府側が実は同時に反論を出してます。
で、特にこれ、わたし日本語訳の仮訳の状態で持ってきましたけど、
大体A4で20ページにわたる分量の、詳細にわたる反論で、
さっきも言ったけど、これ日本政府今までいわれ損だった。
だが明確に反論した、と。
特にその中でこういう事言ってます。
日本政府としては2016年4月に、
ケイが暫定的コメントという情報提供を発出したものに対して、
その年末に、これおかしいと。色んな意味で、きちっと調べなおしてくれ、と。
あまりにもずさんだからね。
ここは事実に反する、とか、これは全く伝聞推定で根拠がないでしょう、
というのを出したのに、
今回の最終報告に全く日本政府からの、この反論が反映されてないんですよ。
ほとんどゼロなんですね。
で、この状態に対して
今般このような勧告を出すに至った事は誠に残念だ。
と。
で、
客観的な事実や分析に基づかず、伝聞や推測等に基づいた勧告が、
国連文書として発出される事は
国連人権理事会自体の権威を著しく低下させるものである、と、強く憂慮する。
とまで日本政府が反論したんですね。
国連に対するこれだけやっぱり強い反論を正式文書で外務省が発出すること自体は
新しい事態で、
だからちょっと日本でも、もうマッチポンプをいい加減にやめようという流れに、
そろそろ国連を悪用するのは止めましょう、という事だと思いますけどね。
有本氏:
ん~、あのね、特定秘密保護法自体を、多分この方は読んでないと思うけど。
小川氏:
いや、何もかも読んでないし、知らないんじゃない?
有本氏:
全く読んでなくてね、で、
特定の人間たちにインタビューし
それだけで多分この報告書まとめてると思ってるんです。
で、今小川さんが読んだ所が特にそういう所なのかもしれないけども、
沖縄での反基地活動と、慰安婦という特定のトピックが必ず出てくるじゃないですか。
もうこれで何となく匂いがしませんか?
わたし実は最近あるテーマを調べてて、今ちょうど折しも6月1日です。
一昨日5月30日だった。5月30日て何があった日か分かります?
日本にとってかなり重要な事件。えと、45年前だと思いますけど。
イスラエルのロット空港で銃の乱射事件がありましたよね。
居島氏:
岡本公三・・・
有本氏:
はい、岡本公三被告の。で、3人の日本人テロリスト、日本赤軍ですね。
この人たちがテルアビブというイスラエルの都市、
そこのロット空港という所で銃を乱射し20人位の人が亡くなって
100人近い人が重軽傷負ってるんですね。
これ、大半がプエルトリコから巡礼に来てた人たちなんですね。
エルサレムは、あらゆる一神教の人たちにとっての聖地ですからね。
大体プエルトリカンというのはほとんどカソリックなんですね。
でもカソリックの人たちもやっぱりエルサレムに一生のうち1回位は行きたい、
という人たちが20人位殺されたんですね。
これ、犯人は日本赤軍の3人です。
で、このあとからね、日本でも最近はまあちゃんと言われるようにはなってきたけど、
このテロを、テロ行為を支援したのは北朝鮮なんですね。
それは資金面だけではなく、日本は銃器の取り扱い出来ないから、
彼らが訓練する支援。物質面と、訓練の面でのいろんな支援をしたのは北朝鮮だと。
で、
北朝鮮は当時から非常に中東のいろんな情勢やなんかに深く関わってきてたんです。
その手先になったのは日本人。
で、なぜ(テロ行為を)、日本人をそこで使ったかというと、
日本赤軍が色々日本国内で、ま日本赤軍ていうか赤軍派ですね。
ああいう人たちが日本国内で暴れてたでしょ。
で、その時に北朝鮮当局はアイツらを何とか確保しろ、と。抱き込め、と。
居島氏:
利用できるようにね。
有本氏:
利用できる、と。いずれね。
で、世界中でテロ起こさせる事だけではなく、
いずれ最終的には韓国のソウルで、
日本人に「金日成万歳」と言ってテロを起こさせろ、と。
こういう密命があったといわれているんですね。
それでそういうふうにあの人たち(日本赤軍)がターゲットにされて、
つまり北朝鮮が支援した、という言い方もできるけれども
要するに自分たちの手駒にしよう、というような形で
関わってきたというような説がある。
で、これをイスラエルの人権団体が、結構保守派の、
わりあい強硬なイデオロギーを持つ人権団体ではあるんですが、
わたしちょっとそこに直接コンタクトしてまして、
で、ここが何をやったかというと、2009年だったと思いますが、
プエルトリコの裁判所に、この事を提訴する働きかけを、
プエルトリコの遺族の人たちにしたんです。
具体的な提訴の内容なにかというと、
北朝鮮のこのあと押しによってテロを起こされたんだから、
ま、やったのは日本人なんだけれど、北朝鮮政府に対して30万ドル請求しろ、と。
賠償を、そういう裁判を起こされた。
これ一応判決も出てるんですね。
プエルトリコというのは基本的にアメリカ施政下ですからね。
司法システムも大体アメリカと同じなんですけど、ま、そういう事があります。
つまり何が言いたいかというとね、
日本の左翼というのは、極左政翼も含めてもう70年代からずっと
朝鮮半島と関わってるんですよ、ずっと深く。
で、
それは韓国って、わたしたちどうしてもイメージで見ちゃってるけれども、
北朝鮮なんですね。
で、
北朝鮮は元々日本国内のそういった色んな事にずい分深く関わっていて、
そういった過激化した左翼の人たち、プラス、当時、当時のいろんな資料読むと、
例えば日本における民族運動、アイヌですね。
こういうようなものも全部取り込もう、というような形で。
そうした、当時アイヌの民族運動と言われるものも、
いずれ過激化するんではないか、というような形で
日本の警察筋が非常に警戒してた、というような事もあるんですね。
で、
そのようにして、ま、韓国勢ともいえるんですけど、やっぱり北、
北を含めた朝鮮半島、ここからの日本に対する色んな工作というのかな、
これ相当根深く、相当長年にわたって続けられてきたって事があるんですよ。
で、
この国連を使った云々というのは
今はとりあえず直接的には韓国なんですけれども、
例えばね、この前捕まった当時色々跋扈していた、
悪い事やってた、あれは中核派かな?
居島氏:
はい、中核派の大坂正明容疑者ですよね
有本氏:
そうですね。あの人たちとかね、或いは亡くなった死刑囚でしたっけ?(大道寺将司か)
彼らもなんだっけ、東アジア反日武装戦線なんかに代表されるようにね、
彼らの言ってる主張、イデオロギーというのは「日本は悪い国である」と。
日本は特にアジア諸国、近隣諸国に対して悪い事をしたので、
その贖罪をしなければいけない、と。
そしてこの日本というものはもう忌むべきものだから
自分たちが新しい国をここの中で創る、
というのが彼らの持ってる思想なんですよね。
で、
これはね、まさしく今に続く、こうした色んなね、
日本に対する、こっち(国連対日調査報告書)はソフトパワーですよ。
これと非常に密接につながってる。
思想が同じなんです。
もう日本は非常に悪い事をした、特に近隣諸国にってやつですね。
で、
彼らがいうアジアというのは、まあ大体朝鮮半島と中国位までですよ。
でそこに対して日本は非常に悪い事をした、忌むべき国で、
常にそれをなんていうか断罪されていかなければいけない。
で、
日本を変容させなければいけない。
というような、こういう思想に基づいてるんですね。
ですから北も南も全く同じイデオロギーで日本に対して迫って、攻めてきた。
こういう事がもう何十年と続けられてきたんですね。
小川氏:
同時にそういう国際構図、特に北はむしろ(有本さんが)おっしゃるように何ていうか
軍事と謀略国家ですから。
そういう意味では非常に高度な国際シンジケートを持ってるんですよ、実際問題。
日本人よりよっぽど国際的なんだ、彼らの方が、ある意味で。
で、それが一つと、その思想的な背景でね、
さっき日本語の仮訳で、デビット・ケイが
「日本が戦争で犯した犯罪を、教育でちゃんとやれ」と言ったでしょ。
あれはウォー・クライムなんですよね。これがまたややこしい。
日本の学術用語では「戦争犯罪」と訳してないんですよ。
何て訳してると思います?
「戦争責任」です。
つまりウォー・リスポンシビリティなんて用語は、国際法上ない。
国際概念じゃないの。
はっきりと「戦争犯罪」つまりアグレッション、日本で「侵略」ていうでしょ。
で侵略があったかなかったか、だけど、
その「インベンション(捏造か)」じゃないんだから。
つまり、そういう意味でのその侵攻じゃなくて
侵略というのは、これは「クライム(犯罪)」なんです。国際社会で、今。
第一次世界大戦のあと。
そうすると日本語だと侵略というのはよその国に行って、
なんか戦争やったら、これは皆侵略って語感でしょ。
でも、国際社会じゃそうじゃないんですよ、これは。
侵攻は認められる、必要な時には。
でもアグレッションというのは、クライムなんだ、という。
これを日本語では「侵略という戦争責任」て言っちゃう。
我々は確かによその領土で何かやったら責任あるよな~とか、
こういうふうに語感がどんどん緩くなって。
それで日本人は、やっぱり悪い事はどっかでしたんだよ、人の国で、という。
このマッチポンプが生じるんですよ。
そうすると今言った北の謀略からこういう国際人脈での、
左翼たちが国連を使ったマッチポンプと、
それでそういう学問の用語をゆがめる事による、日本人自身の誤解。
これがね、輻輳(ふくそう 複層?)してこの構図がずっと続いてるわけ。
有本氏:
そうですね。で、やっぱりね、時代というのもあるんですね。
70年代はそういうふうに日本の若者が暴れてたでしょ、
なんかよくわからない思想で洗脳されて暴れてたじゃないですか(学生運動)。
80年代になるとそうじゃなくなるんですよ。
80年代はまさに私たちの世代が大学生だった(わたしもです^^)。
で我々の世代になるともう学生運動やるなんていうような時代じゃなくなって、
そんな事やるのバカじゃない?ていうふうに前の世代を見てたから、
そんな事やっても無駄だって事で、
今度何が起きてくるか、というと「教科書問題」ですよ。
もう完全にソフトパワーと学校教育の方に直接的に手を入れてくるんですね。
だから90年代になると今度は何が起きるかというと、
ここは直接的にリンクして説明するの難しいんですけど、
オウム真理教というのもやっぱりそういうふうな臭いがあるというふうに
ずい分専門家筋でも言われているんですよね。
小川氏:
北とロシアでしょ。
有本氏:
やっぱりその関係ていうのは非常に深い、
今もロシアとオウムの残党の人たちていうのは非常に深い関係がありますよね。
ですからそういうような、ま、あれも武装勢力ですよね。ある種の。
革命起こして自分たちの国を創ろうとしてたでしょ。
で、2000年代に入ると、あれ(オウム)が要するに失敗する。
だけどあれもきちっと日本側が、破防法の適用も出来なかったという状態ですから、
そのままずるずる、と来た。
2000年代に入ってまたちょうど1990年代の終わりから、
よりこういった(国連やソフトパワーを使う)活動が活発化するんですよね。
クマラスワミなんかも2000年代の始めでしょ。
そういうような事(ソフトパワー)で、今度は攻めてくるんですね。
小川氏:
でも2000年代に入ってさ、最大の謀略はさ、民主党政権。
有本氏:
あはははは
小川氏:
あれ自体国際暴力だよ。
あんなもので日本人をさ、結局今支持率何%ていう政党になっちゃったでしょ。
つい4年前迄彼らが政権だったわけですよ。
7%ていったら公明党や共産党とどっこいでしょ。
て事は、日本人にとっては、
分かっていたら7%しか支持を出来ようのない政党で政権を作ったって事自体は、
僕は極めて謀略的だと思うけどね。
誰かが一人の司令塔が作ったとは思わないけどね。
有本氏:
そうなんですよね。
だからそういう半島との関わり合い、この戦後のですね、
こういう事とこの流れ(ソフトパワー?)というのは非常に深くリンクしてると
わたしは思っていて。
で、これは国連でしょ。
それ以外にこういったソフトパワーってのは
どういった所で発揮されてるかというと、
前にもこの番組でちょっと言いましたけど、
例えばハリウッド映画とか、そういう所にもこの慰安婦モチーフを持ち込むわけですよ。
それですごく有名なウーピー・ゴールドバーグのような、
アメリカを代表する黒人女優、
彼女がわざわざプロデュースしたテレビドラマなんかの中に、
昔日本軍によって慰安婦にされ、戦後アメリカに渡ったというお婆さんの苦労話
とかが出てきたりするような、そういう話が作られたりするんですよ、ドラマで。
こんなような事も、もの凄いこまめにやってる。
この番組でおととい(5月30日)杉田水脈さんがご紹介されたようだけど、
パリで彼女が持って帰ったのはフリーペーパー。
居島氏:
ズームジャポンという。
有本氏:
そのフリーペーパーの中身、あれ日本の事紹介してるんです。
日本の食べ物とか、そういう事紹介してるんだけれども、
読み物記事があり、それがもう完全に日本の、赤旗みたいな記事ですね、言ってみれば。
赤旗をフランス語に訳したみたいな。
居島氏:
女性は差別されていて、政治的な自由がなくて・・・
有本氏:
そういう事なんですよ。その手の物は、実はパリだけではない。
居島氏:
怖い話ですね。
有本氏:
世界中いろんな所で、例えば日本の時事というのかな、
そんなような物を紹介するような雑誌なんかをふっと不用意に見ると、
そういう事(反日)が書いてある。ビックリするような。
小川氏:
結局、世界どこへ行っても必ず読まれる媒体ていうのは
ニューヨークタイムズでしょ。
ニューヨークタイムズは世界のどこのホテルにも
反日記事を世界中で毎日出してくれているわけですよ。
だから朝日新聞なんか潰れたってね、全然日本の左翼は恐れるに足りないよ、
ニューヨークタイムズがある限り。
本当にあれなんだよね、
つまり連合国の利害と、半島の利害と、中国の利害と、
この辺りが全部リンクするのが「反日」なんです。
つまり今はアメリカと日本は同盟だけども、
歴史認識においては、やはり日本を「犯罪国家」だと。
つまりさっき言った「戦争責任」論じゃなくて
「戦争犯罪国家」だという国際常識をどうしても死守しておいた方がいいわけですよね。
日本を封じ込める上ではね。
ただ、さっき訳で「犯罪」と言ったのは
日本の、例えばいろんな学会、或いは論壇誌には、
これは恐らく「戦争責任」と訳されるはずで、
そうすると日本人は読み解けば
「戦争責任をきちっと教えなさい、と言ってるんだな、確かにうちらは責任はあったな」
みたいな議論になるのよ。
でも世界で通用してる語感は「日本は犯罪をした国家」なんだ、と。
つまり「戦争犯罪国家」なんだ、という。
この認識の上に全ては今のような話があるわけですよね。
居島氏:
視聴者の方から続々とお声をいただいております。
ツイッターでのお声で
「半島は、日本は悪い国、この思想ていうか、信仰ていうか、刷り込みていうか、
ここから動けないし、動かないから
日本と仲良くするとか、日本と共存するっていう選択肢が元々無い。
そこを分かって日本は動かなきゃいけないのに
和を以って尊しとなす、という中に、それらを入れるから無理が生じる。」
というような、お声ですとか。
「日本人は北を誤解しているのかもしれない。
ただの貧しい国家等ではなく、今小川さんがおっしゃった通り、
高度な戦略を持った軍事国家なんだ、そこを見誤ってはならないですね」
といったお声も届いております。
有本氏:
だから例えばね、日本の左翼の重信房子。
あの人なんかも実は北朝鮮に出入りしてた、
というふうに証言してる部下がいるんですよね。
重信自身はその事はあまり言ってないんだけれども。
彼女のいろんな書き残したものとか、言葉の中に、
やっぱり色濃く北朝鮮のチュチェ思想、主体思想ですね、
こういうようなものが非常に色濃く現れている、と解析してる人もいます。
ですからあの時代にそこまでの事件を起こした人たちに対して、
やっぱり今まだ、日本のメディアを中心にいるね。
知識人とか、メディア人と言われる人たち、特に大御所ですね、
我々よりも上の年代の人たちはシンパシー感じてるんでしょう。
居島氏:
ありますね~
有本氏:
ね、なんかあの人たちは不幸にして過激化しちゃったけど~みたいな。
いやいや、何言っちゃってるのですか?って話ですよね。
居島氏:
犯罪者ですからね~
有本氏:
そうなのよ。
で、彼らのやった事件やなんかも含めて、結構美化してる人っているよね。
居島氏:
いますね
有本氏:
あたしは絶っ対に受け入れられないんですよね、それが。
だからそういう、我々の世代、わたしの世代はギリギリ知ってるんです。
浅間山荘事件にしても、ロード空港の事件にしても。小学年校4年ぐらいでしたから。
ちょうど知ってはいるんですよ、わたし達の世代はテレビなんかで見てて。
テルアビブという普通あまり知らない地名を、
あの事件があったおかげで覚えてるという状況、それぐらいの大事件だったけど。
その時も我々の親たちは戦前生まれだから、こんなとんでもない事やって、と。
またあの連中が、という感じで言ってるの聞いてるから、
わたし達の世代はああ、こんなバカな事やってんだなって思うわけ。
だけどその間にいる世代ですよ。団塊の世代前後。
この人たちっていうのは一緒になってやってたから。
田舎でも学生運動もどきみたいなずい分起きていたわけですね。
みんな気持ちの上ではその人たちに同化しちゃってた。
という、恐ろしい状況なので、彼らは全面否定できないの、あの時代を。
小川氏:
あとね、その現在今おっしゃってるような面はそのままなんだけれど、
当時は、共産主義とアジア主義と、左と右と、それと
戦前の大東亜共栄圏の夢を追った人と、元軍人、日本の陸海空軍の情報将校たち。
これが非常に錯綜としていて入り乱れて、
要するにアメリカの属国になるのか、
それともアジアで共産圏と手を組んでも独立するのか、
みたいなのが、単純に今の時代と違う。
ちょっと「え?この人右なんだけど、極左と組んでる」とか、
その逆みたいな事が、アジア圏全体で起こってた気はしますね。
有本氏:
そこで出てきたのが田中角栄であり、青嵐会(せいらんかい)であり、
そこで行われた事というのが日中国交正常化というような、
こういう構図なんですよね。
小川氏:
そうですね。
有本氏:
で、やっぱり共産主義に対する非常に強い警戒というのはありながら、
今小川さんがおっしゃったように
あの当時の日本の永田町にいた人たちの悲願というのは、
日本は独立しなきゃいけない、ていう思いはあったはずなんですよ。
右でも左でもね。
そのために、どういうふうに大陸と、或いは半島とも向き合うか、
という事があったはずなんですね。
小川氏:
そのあたりを、一つそういうものを解きほぐしてく、
というのが、これからの歴史になる印象というのも、
ただ、同時に表層的な意味ではね、
赤に対するシンパシーみたいなね、
要するに何となくそういうものっていうのが、
今でも、ある世代というか、
有本氏:
革命だー、みたいなね
小川氏:
そうそう、で、実際には絶対に卑怯で、そんなものには手を染めないんだけれども、
どちらかというと、もう
反政府で、反保守で、反日本で、がおしゃれだよ、みたいな感じの人たちね。
有本氏:
ファッションね。
小川氏:
そう、ファッションとしての左翼。
ファッションとしての革命的伝説みたいなものがね、
これは今でも東大出の朝日系知識人に色濃く残ってるんだよねー。
有本氏:
だからそれが要するに今単純に誤解されてるんだけど
あの人たちは半島の人なんじゃないか、とかいうんだけど、そうじゃない。
全くの日本人なんですよ。
日本人のあの世代というのは、そういう思想を、
今小川さんが言ったような
ファッションとしての左翼、ファッションとしての革命、
ファッションとしての反日本ですね。
親父に逆らう息子みたいな~感覚の反日
というものが、うまく利用されたんですよ。
つまりその、もう日本の権化みたいな、
戦前生まれのお父さんおじいちゃんたち、
これに逆らう息子としての反日、
みたいなのがあって、
その、へにゃっとしたもんなんだけど、
それがうまーくやっぱ取り込まれた、
という所はあると思う。政治的に。
居島氏:
非常に分かりやすいですね。
有本氏:
その残滓(ざんし)というのが、今こういう形で残っていたりするという所で、
これを打ち切って、止めさす、というのが、
まさしく安倍総理がね、昔言った戦後レジームからの脱却、
そういう意味合いだと思う。
小川氏:
だから、その一つ一つ反論を積み重ねて、
今回政府は相当反論したり、安倍総理が直接国連の事務総長に確認をしたり。
で、
これで国際社会において、日本政府の立場を一歩一歩強化するというのが、
今、安倍総理はかなりハイレベルな戦いをしてると思います。
でもこれから、民間もこれから英語圏での流通ていうのが、
逆にグーグルなんかの翻訳機能が上がってくるとかなり出来るようになるでしょ、
そしたら非常に重要になるのはさっき言った「クライム」の問題でね、
「アグレッション」の問題。
これを、今までは学術的な論文で全部向こうが、
日本が侵略をした戦争犯罪国家だというのが世界で公認の歴史でしょ。
でも、これを国際情勢の中で、確かに善悪が入り乱れた様々な問題はあるけれど、
これは一方的な犯罪国家じゃない!という歴史観を英語圏に広めないと、
政治だけではとても無理、無理です、これは。
有本氏:
で、今小川さんが言った「アグレッション」という言葉ね。
これ、だから80年代の教科書問題の時にも出てきてる言葉ですよ。
まさにあの時「侵略」ていう言葉を「進出」と書き換えたという「嘘」を
飛ばしてね、全くの嘘なんだけど、そんなのは。そんな事実ないんだけれども。
そういうふうに書き換えた、として、大騒ぎになっちゃった、という事なんですよ。
だからこの「アグレッション」という言葉、確かに一つのキーワードですね。
小川氏:
だから日本で例えば侵略と侵攻がどう違うの?と。
全く語感上違いがないわけだけれども、英語圏においては全く意味が違う。
国際法上は、特に「犯罪性」があるかないかという、決定的な違いなので。
そういう所に対して外務省もどんどん敏感になって欲しいし、
また日本の保守の側も、
日本語とか保守論壇の中でどうだ、じゃなく、
英語圏に対して我々がどういうふうに妥当な議論、
つまり、トンデモと思われるような、「南京で何もなかった」から始まって、
従軍慰安婦に関しても、要するに極論みたいなことを言い募るとね、
これは大虐殺はない、とか、
或いはホロコースト水準の事は全く無かったという話と、
「幻だった」と言い切っちゃうとね、
実際には様々な南京に入った時に日本も向こうも、
両方すごい殺りくをし合ったんですよね。
この辺りでトンデモじゃない、国際社会で通用する議論を作っていかないといけない。
で、実証研究ははあるんです。
保守って少数だけどやはり日本て優秀だから、もの凄く実証研究はあるんです。
ただ、例えば日本で、保守派で本を売ろうとすると、どうする?
やっぱりバランスの取れた表題じゃあ売れないというのあるんです。
そうするとね、「南京事件はなかった」となるでしょ。
そうすると、そういう事だと表題だけで真に受けた人たちが
とんでもない言説をしていくと、
これは国際社会からみて、
文字通り悪い意味での歴史修正主義者達と、とられてしまうんですね。
だから史実をきちっと世界に発信していく、という事を
少し保守派全体で考えた方がいいかな、と思ってます。
居島氏:
そんな形で結局ナチスと一緒くたにされちゃったら
最終的に国益の毀損以外の何物でもない。
有本氏:
そうなの
小川氏:
ネオナチみたいな感じで、
日本の戦争犯罪をすべて否定する人たちが出現してるみたいに言われちゃうわけ。
そのトップは、民間では日本会議であり、そして安倍総理である、
なんてやられちゃうと、またね~(そういう事実はありませんから!)
居島氏:
そういう悪夢が見えてきちゃいますね。
≪文字起こしここまで≫
日本毀損してる人って、無自覚な場合が多かったりすると思うんです。
小川さんの言うように、正確な史実を英語圏に客観的に発信する事が
とても大事だとは分かりました。
うう、
日本語ですら理論武装できない自分がもどかしい・・・
















