2013年5月の山形桜めぐりの旅も、
このブログで紹介するのはあと残り長井市の2つの桜となりました。

今回は時間の関係で通り越したのですが、
白鷹町から続けて長井市に入って間もなくの道路沿いに
白兎のしだれ桜という名所もあります。
2011年に訪れたので、その時の画像はこちら でお楽しみください。

それでは2011年には訪ねなかった、長岡の大明神桜の紹介です。

樹齢約1200年といわれ、国指定天然記念物のエドヒガンザクラ。
日本では二番目の桜の巨木で、人里に植えられた桜としては日本一だそうです。

この桜には歴史的に興味深いエピソードが残っていて、
昔、伊達政宗が「鮎貝(あゆかい)の合戦」での初陣の際に敗れ、
この桜の洞に隠れて難を逃れ、その後、家臣を遣わし、
桜の保護にあたらせたということです。
(さくら回廊パンフレットより)

個人の方の敷地にあるのですが、とても高さがあり枝ぶりも見事でした。


20130503 草岡大明神桜 001


20130503 草岡大明神桜 002


20130503 草岡大明神桜 004


20130503 草岡大明神桜 005

この樹齢でこれだけ大きく、枝も立派なのは奇跡のようなものではないでしょうか。

なかなか画面に収めきれませんでした。





関連記事:
2011年:山形置賜さくら回廊・その8 白兎のしだれ桜

山形置賜さくら回廊2013・その1 八乙女種まき桜

山形置賜さくら回廊2013・その2 山口奨学桜

山形置賜さくら回廊2013・その3 十二の桜

山形置賜さくら回廊2013・その4 薬師桜

山形置賜さくら回廊2013・その5 釜の越桜