年が明けても雪ばかりの秋田です。雪
先日久しぶりに長靴に「雪ボッコ」が発生したので、
旦那に「雪ボッコついた」といったら
キョトンとされました。

同じ雪国出身なのに
わたし以上に世間的な日常的な単語を知らない
(知らないことが多いんだという事実を結婚後知った)
旦那ですが、もしかしてこれって方言?

雪国出身の人なら誰でも知ってると思ったんだけどなあ

こうして文字にするとかわいらしい言葉ですね。

でも現実は結構悲惨な状況だったりします。

えと、
「雪ボッコ」とは、長靴など、
特に履きまくって底の溝がツルツルになったものに
よくくっくつ雪のかたまりのことです。

雪というヤツは
どんどん合体して大きくなりたがる性質があるようです。

いい例が雪だるまで、ほんの小さな雪ダマが、
雪の上をころころ転がしているだけで、お互いに惹かれあって、
とても大きなひとかたまりになって立派な雪だるまが出来上がります。雪

これが頼みもしないのに
時として履き物の底にも発生する場合があるんですよ。

知らないで歩いていると、いつの間にか下駄履き状態に、
いやいや、もしかしたら舞妓はんのぽっくり状態になって
超不安定な足元になるんです。

で、わたしの長靴(正確にはゴム製の完全防水ショートブーツ)も
底がすり減ってきて、溝が劣化してきたせいか、
雪のかたまりがポコポコくっつきやがりだしたんです。

わお~ひさしぶり~♪

雪ボッコは子どものときよくついてたよな~

と、懐かしい思い出を旦那に語ろうと、「雪ボッコ」といったら
キョトンとされたわけなんです。

聞いたら、言葉の意味は知ってて、よく長靴についてもいたそうですが、
それをなんて言うか、そういった単語は知らなかったそうなんですね。

なんだ、盛り上がれないな~
と、勝手に盛り下がったわたしでした。べーっだ!

長靴の他に、毛糸の手袋や、やっかいなことに
雪かき用のスコップやダンプにもついたりするから
困りものです。

この辺はブーツより長靴が主流です。
ブーツだと雪が解けた路面はびしゃびしゃで、中にしみてきて
指先が冷たくなっちゃいます。
防水加工もすぐ意味をなさなくなります。

最近の長靴はおしゃれですよ~長靴